若竹掲示板

おひさしぶりです。

「宇宙戦艦ヤマト」実写化の話があるようですが‥‥

http://eiga.com/buzz/20090722/1

沢尻エリカさんが事務所をクビになって森雪役を降りた、とニュースでもヤマトのことが取り上げられていたので、本当にやるみたいです。

キムタクの古代進はちょっと想像つかないなあ。

デスラー総統は伊武雅刀さんだといいけれど、年齢的にはムリかのう。

◆ＡＮＡ！様
　『めがっさ』を推測している所はいっぱいあったのですが、かっちりと「ここの方言！」と明言してるサイトがなかったもので・・・。
　意味的には『very』と同じで、
　佐賀弁の『がば』（私は大学が佐賀ですが、佐賀出身の連中は『がばい』とは言わずに『がば』と言ってたなあ。『がば多か』（＝とても多い）とか）
　博多弁の『ばり』（『ばりうまか』＝（とてもおいしい））
　長崎弁には『very』の意味の方言は無いような気がする・・・。

　兵庫県の西宮というのはうなずけますね。作者がそこの出身というのは大きいと思います。
　パプワ君の作者の柴田亜美は・・・長崎出身！？
　・・・いや、長崎の方言に『めがっさ』は、ないぞ。パプワ君と鶴屋さんが『めがっさ』を使うのは偶然の一致なのか。
　うーむ、兵庫県の人に知り合いはいないなあ。残念ながら。

　ところで西宮と言えば、『笹の葉ラプソディ』の特典映像にロケハン映像があったのですが、学校は山の上にあり、毎日が山登りというのが比喩ではない事が分かりました。
　私もらき☆すたの聖地巡礼をやりましたが、さすがにハルヒの聖地巡礼は無理だと思いました。
　で、『ハルヒ　聖地巡礼』で検索したら、
http://www.rinku.zaq.ne.jp/p_v/haruhi.html
　↑
　このサイトが凄い。何が凄いって、ハルヒの映像と全く同じアングルで写真を撮って来てあるのだ。実際やってみると分かるが、画像と同じ写真を撮るのは凄く難しい。
　それにしても、この聖地巡礼は凄いな。全く同じ場所がいくつもあるじゃん。

　ヤマト復活篇の公式ＨＰ（大変、重い）に行った所、やっぱり６連波動砲のアイデアが変わってない〜。昔のまんまでした。
　というか、じゃあ、やっぱりアンドロメダの拡散波動砲２門ってのは実用的じゃないじゃん。と思った私がここに居る。

「めっさ」はダウンタウンなんかがよく言っていて、「めがっさ」と言う場合もあったんじゃなかったかな〜と思います。
にょろ〜んはダウンタウンのコントのガララニョロロからじゃなかろうか。「めっさ」「がっさ」は神戸弁らしい。強調の為「めがっさ」と言うこともあるのではなかろうか。
谷川流先生は西宮出身で、ダウンタウンは尼崎出身。神戸弁圏に近いかと。

なるほど、ヤマトのチラシにいかにもリボルバーのシリンダー状の機関部画が。発想はそんな子供的ナンセンスだったんだ。でもこれって通常は航行用エンジンなんだから、回転させて１機づつ使うって無理があるよなあ（笑）。

　鶴屋さんの口癖の『めがっさ』。
　そういえば、パプワ君も『めがっさ』を使っていた。
　と、いうことはどこかの方言なのかしれん！

　そこでネットで調べてみた。

　・
　・
　・
　・

　分からなかった！

　むう！　『めがっさ』は、方言だと思ったが、違うのか？

　『空白の桶狭間』（加藤　廣　著）を読みました。
　秀吉が<山の民>と呼ばれる人達の末裔で、その山の民の力を借りて、活躍するお話。
　桶狭間の戦いというのは勝った織田が捏造したもので、本当は今川義元に降伏すると見せかけて桶狭間に誘い出して、嵐の中猛犬で襲いかかって今川義元を仕留めたという謀殺説を取ってます。
　山の民というのは、平安時代の摂政関白藤原道隆を祖とする世捨て人（？）の集団で、独自の武術や技を持つ、えーと忍者のような人達（？）。

　強引だけど斬新な桶狭間でした。本は分厚いけど、ライトノベルみたいにサクサク読めますよ。私、３時間ぐらいで読み終わった。

◆ＡＮＡ！様
　復活篇かぁ〜。こっちで演（や）るのかなあ。何か、看板すら見かけないなあ。見たいことは見たいですが、何せ企画が古い作品だからなあ。こっちで上映したら見に行きます。
　いあ、ヤマトマニアだから、福岡ぐらいまでなら見に行くと思われます。

>波動砲６連射出来るらしい。
　と、いうことは６連波動砲のアイデアは変わってないんだ。
　波動砲専用の小型波動エンジンをリボルバーみたいにして、１発射つ毎にリボルバーを回して、波動砲を連射するというアイデアが昔、アニメディアに載ってたと記憶してます。

>ハルヒの今シリーズはＤＶＤしか出ないって事で、
　ハルヒのプロデューサーの伊藤さんが、喰霊のネットラジオで、『ブルーレイ』の申請はアメリカに出さなければならないので、アニメ作品のブルーレイでの発売は難しいと言ってたのを思い出しました。

>消失前を無理やり伸ばして繋いだ、という事なのかなと。
　なるほど！　そして、第３期で全部一気にブルーレイ化して、もう１回売ると！

>ヤマカンがつまみ食いして行った残りを埋めてならして、
　実際、第１期の方が面白いと思うです。

>やはり消失を早く作るべきだったんじゃなかろうかと。
　今回は、消失だと思ったんですけどねえ。

>原作はどんどん過去の物になって行くしね。
　私は驚愕を読みたいです。待ってるから書いてくれないものだろうか？　それとも角川との間に何かあったのだろうか？

映画館でヤマト復活篇のチラシもらってきました。天折り２枚組で開くとヤマト側面画と各部解説が。今度のヤマトは波動砲６連射出来るらしい。「地球消滅まで、あと３ヶ月」まであと３ヶ月弱。

ハルヒの今シリーズはＤＶＤしか出ないって事で、考えてみればこれは次期シリーズからブルーレイ対応にするんで、消失前を無理やり伸ばして繋いだ、という事なのかなと。ヤマカンがつまみ食いして行った残りを埋めてならして、次回はヤマカンの影響の無い所で勝負したい、という事だったのかも。
原作読んでる者としては、ミクルの冒険だけでもよかったんだよねえ。今更前後話作られてもだし、ライブ編を超えられないしで、やはり消失を早く作るべきだったんじゃなかろうかと。原作はどんどん過去の物になって行くしね。
毎度おじゃまでした〜。

　地味に『趣味の地球防衛艦隊』のサイトを増やしてますが、一番のネックは写真（私は文章はスラスラ書ける）。ホワイトバランスがどうしても分からない。
　宇宙船なので、黒バック（最初はアクリル板を使用）にすると、アクリルの表面で光が反射してよろしくなかったので、次は黒の画用紙を敷いて、バックにも黒の画用紙を立てたのですが、そうするとグレーの艦体が照明を反射して白っぽくなるのです。よく見たら、黒の画用紙なのに、画用紙そのものが白っぽく写ってる。
　バックが黒だから、黒より明るいグレーが白っぽく写るのではないかと思って、今度は業務用封筒の薄いブルーをバックにすると、確かに艦の色がくっきり分かるようになったものの、同じ写真を数枚撮ると、半分は全体的に暗く写ってしまう。

　何がいけないのだろう？　写真は専門外なので原因が良く分からない。
　小さな模型なのでマクロモードで接写する事が多いのだが、やっぱり写真の勉強から始めないと駄目かねえ。
　風景写真や人物写真に比べると、模型を思った通りに撮るのは、かなり難しいぞ。

　本日更新の涼宮ハルヒの憂鬱第２５話は、『朝比奈ミクルの冒険エピソード００』。
　先週まで『溜息』だったから、ここで朝比奈ミクルの冒険が来ないと話が繋がらないものなあ。
　と、いうことは来週は学園祭で『ライブアライブ』だろうなあ。確か、今回は全２８話なので、いて座の日とサムデイインザレインで終わりなんだろうなあ。消失が見たかったんだけどなあ。やっぱりエンドレスエイトが長すぎたような気がするのだが・・・。

　ジャイアントロボの６巻が出ました。
　人間模様が複雑ですね〜。
　林冲さんと白昼の残月が、同一人物で、しかも肉体的にも分離した状態だったのが驚きですね。
　登場人物が漢（おとこ）らしくて良いですな。中条長官もなんかまともになってカッコよくなったし。
　ドラグネット博士も最終的に息子のジョンソンの事を思い出したし、ケリーもドラグネット博士が亡くなったら大作とロボはカナーリから帰っていいと言ってるし。
　気の毒なのは衝撃のアルベルトで、娘のサリーが記憶喪失になって、『怖い人』と言われてしまう。

　アルベルト以外は、このカナーリの牢獄編は、それなりにハッピーエンドじゃないですかね？

　ただ、ロボはケリーの自己修復装置で直ったものの、ＧＲ２とＧＲ３は壊れたままだと思うのですが・・・。

　一応動作するようにはなった。
　てか、これJava scriptじゃん。ＩＥが自動的にスクリプトを防御するはずなので、あんまり意味がないような気がして来た。
　そしてホームページビルダー６は、ちゃんと動作するこのスクリプトを構文エラーだとかいって自動的に修正しようとするので、自動で修正する機能をＯＦＦにして・・・。新しいビルダーを買うかなあ。

　『趣味の地球防衛艦隊』にプルダウンメニューを付けようと思った。（アンケートのページなどに良くあるアレ）
　だが、ホームページビルダーは９以降でこれができるらしい。

　私のホームページビルダーは６である。
　・・・仕方ない、手打ちしよう。

　遅れて見てる私。まあ、この間までYoutubeの角川チャンネルで一挙無料配信されてたのだけど。

　単なるロボットバスケに恋愛物が絡んで来るのかと思ってたら、どうやらでかい謎がありそうな気配。
　砂漠にあった謎の遺跡（月の街と同じ模様だなあ）、伝説、マネージャーのヤンは何か動いてるし、ルージュは強化人間にされたっぽいし。アルティマイトという謎の鉱石。
　面白くなりそうですね。

　ドラクエ９のＷｉ−Ｆｉ通信ショッピングは、ここ数週間ウェディングフェアです。
　防御力の高い、白いシルクハットとか、白いタキシードは装備品として有り難いのですが、ウェディングも手に入りました。
　しかし・・・９万ゴールドって高すぎないか？　どんな装備品よりも高いのだが・・・私の全財産の５分の１が消えていったぞ。
　ドラクエの世界では大金持ちしかウェディングドレスを買ってあげられないぞ。

　まあ、ウェディングドレスもそうなのだが、例えば、『ドミールの里』という最後に行ける街があるのだが、山の上にあって、主人公が竜の門の所で虹の橋を掛けないと行けない所。
　里は下界と隔絶されているのだが、なぜ、そんな所に宿屋があるのだろう？　そして最後の街なので、最強の武器・防具が売ってあって、それらはかなり高いのだが、誰も訪れない街で誰がそれらの最強武器を買うのだろう？　つーか、お客が居ないはずなのになぜ売ってる？
　ＲＰＧのお約束なので当たり前の事なのだが、ドラクエの中の世界の経済がとても気になる今日この頃。

　『趣味の地球防衛艦隊』の為に、宇宙戦艦ヤマト２を何回も見直していて気付いたのだが、第１話で太陽系外周艦隊第３護衛隊旗艦のヤマトに乗ってる古代と相原の腕に『１５』の腕章があるのですが！
　・・・えーと、たしか映画版の『さらば宇宙戦艦ヤマト』の方では第１５船団旗艦の護衛艦（艦にも『１５』と書いてあるよ）に２人共乗ってたが・・・まさか、混ざってるのか？　テレビ版で古代と相原の腕章が『１５』というのは変じゃないか？

　って確認したら、第２話のアンドロメダの艦内でも古代の腕章は『１５』だし、第３話のヤマトの艦橋でみんなが集まって来るシーンでも腕章が『１５』だ。
　第４話になると、みんなヤマトの制服に着替えてしまうのだが・・・。
　てか、何でヤマトの制服だけ違うの！？
　他の地球防衛軍の制服と明らかに違うのだが・・・。

◆シンペイ様
　あ、いや、別に問題はないです。私が「アレっ！？」と思っただけ。同時書き込みと似たようなもので、良くある事、良くある事。

>「スケバン刑事」
　いや、花と夢コミックスなので目一杯少女マンガですが・・・。

　うおお〜！　『オルフェウスの窓』全４巻を読み終わりました。１冊が国語辞書よりぶ厚いので読み終わるのに３日かかりました。
　２巻でロベルタと結婚するイザークですが、彼女は上流社会にいた間は駄目女だったのに、戦争（これは第１次世界大戦かな？）が終わってオーストリアハンガリー帝国（？）が敗れ、しかもイザークの指が駄目になって貧乏になると、何か、途端に良い女になるのですが！　第１巻で父親の酒代の形に男たちに売られ、第２巻でイザークを追いかけてウィーンで娼婦をやってた苦労人だけあって、没落したら本領を発揮！　良い奥さんになってしまいます（馬鹿だが・・・）。
　思うにイザークは、貴族の娘だったのに看護婦になったカタリーナと結婚した方が幸せだったよーな気がするのですが。
　それにしてもイザークは女運が良いというか悪いというか・・・。
　彼に惚れた女達は片っ端から不幸になって行くからなあ。自覚がなしにもてるというのは不幸を撒き散らすような気が。
　・・・カタリーナ以外、全部死んだんじゃないか？

　第３巻では、いきなりロシアの話になって、えーとロシア革命にクラウスを追いかけて来たユリウスが巻き込まれて、記憶喪失になってしまいます。
　何か、話が壮大になってきた〜。

　最終的に主人公のユリウスは、頭のおかしいのが治らないまま１巻以来、久々に登場したヤーコプに殺されてしまいます。
　イザークは指が治らないまま、息子のユーベルに音楽的才能があったので、息子を音楽学校へ留学させる。
　一番得をしたのが、マリア・バルバラ姉様で、ダーヴィトと幸せに結ばれたっぽい。

　結局、この話はなんだったんだろうか？？？　まあ、歴史に愛憎劇を絡めた大作ではあったのだが、登場人物が軒並み不幸になるのだが・・・。

◆シンペイ様
>竹宮恵子の「地球へ」をお勧めしたい。　
　存在は知ってますが、読んではいないです。ＳＦですよね？
　図書館にあれば借りれるのですが、さすがに少女マンガを買うのには抵抗があって・・・。
　少女マンガのＳＦでは、私は佐藤史生の『夢みる惑星』がおすすめ。
　あと、水樹和佳の『イティハーサ』。タイトルからＳＦだと思ったら、古代日本の話だったので、大変驚きました。
　なんつーか、少年マンガよりも少女マンガの方が奥が深い物が多いような気がします。
　・・・そうえいば、松本零士のクイーンエメラルダスはマーガレットコミックスだったよーな記憶があるぞ。

>「エースをねらえ」の作者山本鈴美香は、
　全巻読んだ〜。つーか本棚にある〜。

>「この世の全ては女のものであり全てを女の手に取り戻してあらゆる男を排斥した世界を作る」
　素晴らしい！　それだけでマンガのネタになりそうであるぞ！　というか、何か、そんな話が手塚治虫のマンガにあったよーな気がするぞ。

　図書館にあった『オルフェウスの窓』という分厚い少女マンガを昨日から読んでるのですが（まだ２巻）、現在、１巻の主人公ユリウスのライバルだったモーリッツが不倫してる所なのですが・・・えーと、ひょっとするとメインの登場人物全員の人生が描かれてるんだろうか？
　人間関係が複雑で（これからすると、私の人間関係は単純だねい）、恨みと愛と憎しみと、家柄の貴族に、お金のある実業家に、貧しいけど才能のある天才に・・・そして人が死ぬ死ぬ。愛ゆえに死ぬ。
　更にはどうやらロシア革命が起こりそうな気配だぞ。この物語は一体どこへ行くのやら・・・てか、昨日から読み始めてまだ半分にも達していないのだが・・・。

　Ｙａｈｏｏで『趣味の地球防衛艦隊』で検索すると、ウチの『趣味の地球防衛艦隊』が引っ掛かるようになりました。
　さすが、Ｙａｈｏｏ、素早いぞ。つーか、早すぎない？
　えーと、ｇｏｏｇｌｅはまだだな。やはり。

　あ、そーか、サーバーがＹａｈｏｏだ。なるほどー。
　それで『歴史』のページだけが引っ掛かるのか・・・最初に歴史のページを作って、その後、フレーム構造にして、その後、トップページを作ったからなあ。きっとＹａｈｏｏのサーバーでホームページを開設すると、すぐにＹａｈｏｏ検索に引っ掛かるようになるのだな。
　・・・ま、いっか。歴史のページからフレーム構造を呼び出せるようにしてあるから。しかし、トップページの文章をいじらねばならないな。あとでやっとこう。

◆シンペイ様
　そのゲームは面白そうですね。
　昔、私も高校生ぐらいの時に、ヤマトの艦艇を使って将棋みたいなゲームを作ったのですが（コマの変わりにプラモデルをたくさん集めるという暴挙に出た我々）、ルールが複雑になりすぎたのと、１回のプレイに凄く時間がかかるので、友人と２回ほど遊んで、そのまま没になった経験があります。

>「地球戦艦拡散波動砲チャージ＆瞬間物質移送機チャージ」
　この作戦はうまいというか、卑怯というか。瞬間物質移送機が艦船はワープさせられないとか決めとかないと駄目ですね。
　シンペイ様が書かれてる通り、無敵すぎて勝負にならない。

　私が『趣味の地球防衛艦隊』の駆逐艦の所で書いてますが、同じ戦術ですね／

　秋葉原から買って来た、ＣＰＵクーラーに交換しました。タミヤセメントで応急修理してたこれまでのＣＰＵクーラーは、接着剤でくっつけた支柱３本のうち、１本が再び外れてました（それでも割と凄いぞ、タミヤセメント！）
　何で、今更？　と思われるのはもっともなのですが、ＣＰＵクーラーを交換する為にはパソコンをバラバラにせねばならないので、大変面倒なのです。ケーブル類も全部外して繋ぎ直しだし。

　そんなわけで新しいＣＰＵクーラーに変えた所、現在、４５℃で稼動中。
　ふむ。まあ部屋の気温が２８℃だから、そんなもんか。
　初めてシリコングリスを塗り直した時は３０℃台まで落ちたけど、あの時は１月だったので気温が低かったのだな。

　そして、ファンの音も静かです。（ついでに掃除した。パソコンはホコリを吸い込むのだ）

　これでＯＫ！

　ファミマで売ってる１番くじ。１回８００円。
　コードギアスの時は紅蓮弐式が当たりました。

　秋から始まる新シリーズでは、らき☆すたとマクロスＦのコラボで、らき☆すたのキャラがマクロスＦのコスプレをしたフィギュアが当たる！
　http://www.1kuji.com/lucky_star

　クラン・クラン大尉のコスプレをしたかがみや、シェリルのコスプレをしたみゆきさん（声優さんが同じ）が実に欲しい！
　欲しいが、さすがに行きつけのコンビニでこれをやる勇気はありません。

　・・・佐賀まで行くか？

　・・・ひょっとすると第２団は、らき☆すたのコスプレをしたマクロスＦのキャラになるのか！？