若竹掲示板

　気合と根性で勝つのは、スーパーロボットっぽい。

　敵の目的が、統一（融合？）　個を無くして、マキナ的に一体になるというのは、何か、エヴァとかファフナーとか、いや、機械と一体化みたいだから、スタートレックのボーグの方が近いか。最近の敵はそういうのばっかりかねえ。
　加藤機関の目的は『高蓋然性世界』が攻めて来るので、これに対抗する為に地球を統一して立ち向かうというものだったし。それでてっとり速く世界征服でした。
　加藤久嵩が実にイカす。　ロシアの原潜基地で、一斗缶の上でホタテのバター焼きだもんな。１回目のカステラといい最高のキャラである。

◆シンペイ様
>「中身薄っぺらなハーレムもの」
　キャラ萌えではあるものの、全くおっしゃる通りで。
　ただ、ハーレム度で行くと、ラインバレルの早瀬浩一といい勝負だと思います。でも浩一はヘタれだもん。中３だけど。

>は読まれないと思ってましたから。
　アニメ版を見ただけなので、原作は読んでないです。
　だから、話がどうなるのかは不明です。

>「キリスト教的常識を知っていないと内容を理解できない」
　ん〜。そうでもないと思う。

>相手が波動砲を一撃なら耐え得るバリア装備してた場合波動砲連射は有効と言えなくもない
　波動砲を反射するバリアを発明したのも真田さんだもんなあ。空間磁力メッキ。ガルマンガミラスも同様の対波動砲コーティングみたいなのを実用化してたし、ゴルバもデスラー砲を弾いたもんなあ。
　アンドロメダは格好良いので好きなのだが、冷静に考えると、実用的じゃないんだよなあ。

　幼なじみの理沙子に、異世界人の城崎絵美、ＪＵＤＡのシズナに美海に。

　そして矢島が復活。いや、でも右手首から先を残して跡形もなくなったんだったよーな。
　まあ、主人公もラインバレルの落下に巻き込まれて死んでるけど。
　肉体を修復したからといって死んだ人間が生き返るのはどんなもんかなあ。

　社長が射たれて死ぬし、森次さん裏切るし、自衛隊がクーデターを起こすし！
　何という展開・・・。

　というか、矢島が死んでから浩一がどんどん主役らしくなって行って・・・というか、相当面白い流れになって来た。
　この作品は面白いぞ。

　現在、８話。
　何か、面白くなって来たし〜。
　特にあのカステラがハイセンス！
　敵の親玉がトランクを開けたら、普通は札束とか金塊とかというのを逆手にとってカステラとは！

　このぶっ飛び方が良いなあ。（福山潤の声だし）

　『鉄のラインバレル』を見始めました。『くろがねの』と読むのだね。

　ロボット（マキナ）の動きが凄いですね。３ＤのＣＧがここまで速く動くとは！　コンピューターとＣＧの技術の進歩は凄いものがあるなあ。
　福山潤の声は・・・ルルーシュにしか聞こえないが、悪役には良いねえ。声優がコードギアスとかなり被ってるよーな。

　しかし、主人公の性格が・・・中学生だから、これがリアルなんだろうけど・・・ヘタれだねえ。エヴァンゲリオンの碇シンジもそうだけど、リアルにヘタれだねえ。まあ、アムロも似たようなものではあったけど、リアルだねえ。

　今、６話を見終わった所なので、まだ続きを見る〜。

　Yahooのサーバーは、素材に対する外部からの直リンクを認めないみたいなので、『趣味の地球防衛艦隊』のサイトにおまけとして『射手座の日』のページを作りました。

　『ご愁傷様二ノ宮くん』は全話見終わりました。
　これも第２期を待たねばならないのだろうか？
　５人の過去が明らかになって、ハッピーエンドっぽいものの、サキュバスがたくさん居る理由が分からんぞ。保坂君も二ノ宮峻護が覚醒したとか言ってたし。
　原作小説には書いてあるんだろうけど、原作を読まないとアニメの方が分からないというのはどうなんだろう？
　まあ、そうやって本も売るというのは分かるのだが、そのメディアはそのメディアで完結させないといかんよーな気がします。

　現在、第１０話。何か、このまま一気見しちゃいそうな・・・。

　何か、どうやら、眼鏡っ娘で京都弁を使う奥城さんもサキュバスっぽいぞ。
　メイドの次はサキュバスが増えるのか・・・。

　しかし、やはり一番萌えるのは麗華お嬢様だな。ここ数話で万能性に磨きがかかって来た。

　ただ、この作品、ギャグシーンが壊滅的につまらない・・・あまりにもステレオタイプ過ぎて、逆に退く。

◆ＡＮＡ！　様
>ヤマトアニメ版は佐渡先生と徳川機関長は永井一郎さんの二役だったのですなあ。
　ええっ！　すいません、マニアなのに言われるまで気付いてませんでした。　言われてみれば、その通りだ。知らなかった〜　

作画監督の大河原晴男さん大ファンですよ。
かわいい絵柄でね。頬のぷにっとした感じとか、ハァ……って感じのユル顔なんかラブリーです。「タユタマ」もどうぞよろしく。

ヤマトアニメ版は佐渡先生と徳川機関長は永井一郎さんの二役だったのですなあ。
実写でも西田敏行が二役やったら面白いのに（笑）。
そういえば復活篇の予告では永井さんのセリフが多かったですねえ。永井さんは前のままよってツカミだったと思うんですが。永井さんも高齢だし、また観れるのはうれしいですねえ。

　軍隊を率いているメイド長って・・・色々ツッコミ所が満載だが・・・。

　保坂君の声に聞き覚えがあるので・・・あ、村田じゃん。つーか、村田そのまんまじゃん。
　そして真由の兄さんはジェレミアだった。

　やっぱりお嬢様萌えですが、お嬢様もサキュバスだったとは・・・。

　いいですね、ツンデレでお金持ちでメイドで万能なお嬢様は！（胸で真由に負けてるが・・・）

　二ノ宮峻護と麗華お嬢様は、子供の頃に何かあったみたいなのだが・・・この辺が謎なのだろうなあ。でも真由も何かあるみたいなのだが・・・。なんだろうね。

　あ、保坂君が学生服の詰め襟を詰めて、ボタンもきっちり締めてた。

を見始めました。

　んーと、ストーリーっぽいストーリーは特になくて、キャラ萌えでちょいエロなアニメ？

　ツッコミ所は満載ですが、私が気になったのは、神宮司学園の男子生徒達がカラーＴシャツの上に学ランを直接着ている点。しかも誰ひとりとしてボタンを詰めてない上に、なぜか襟には真っ白なカラーをちゃんと装着している。
　・・・どーゆー制服なんだろう？　不良っぽいのならカラーをつけないだろうし・・・。

　キャラクター的には、私は根谷美智子さんの声が好きなので、涼子姉さんが良いですね。
　あと、北条 麗華お嬢様。

　真由の声が、時々、みくるちゃんに聞こえるけど、声優さんは違うなあ。

　さて、お嬢様がメイドになりました。

　続きを見よう。

　ねんどろいどぷちの『涼宮ハルヒの憂鬱＃３』の射手座の日が全部揃いました。↓
http://www.geocities.jp/wakatake0907/ship_l/SOS.gif

http://www.geocities.jp/wakatake0907/ship_l/haruhi.gif
　　↑
　ので、ついでにおまけの写真。
　ハルヒなので、とにかく火力！　何よりも火力！　ひたすら火力！　でアンドロメダ。
　うーむ、ちょいと写真が粗いかなあ。
　アンドロメダに焦点を合わせると、ハルヒがボケ、ハルヒに焦点を合わせると、アンドロメダがボケる。

　異なる２つの立体に焦点を合わせるのが難しい・・・いや、カメラが勝手に焦点を合わせるのではあるｇａ・・・昔の一眼レフみたいに自分で焦点を合わせる方が簡単に撮れるのではなかろうか？

◆三宅猫之助様
　豪華なんだけど、微妙な配役ですね〜。
　・・・どんなヤマトになるんだろう？
　　

実写版「宇宙戦艦ヤマト」キャスト一覧

古代進：木村拓哉
森雪：黒木メイサ
真田志郎：柳葉敏郎
島大介：緒形直人
斎藤始：池内博之
古代守：堤真一
藤堂平九郎：橋爪功
徳川彦左衛門：西田敏行
沖田十三：山崎努
佐渡先生：高島礼子

……おぃい！？
佐渡先生が女性になってるやないかーい！

　むう！　まさかルーブル美術館だったとは！
　確かにルーブル美術館のあのガラスのピラミッドは色々と言われているので、ネタとして最適だとは思うが・・・まさか、本当にサングリアル文書が眠っているのではなかろうな？　ルーブルのガラスのピラミッドは違和感があるので、色々と言われてますが、ここに結び付けるとは思わなかった。

　しかし・・・出発地点がルーブルで、終着点がルーブルで、ソニエールは、何と回り道をさせる暗号を作り出したのだろう。

　まだ読み終わらず。

◆ＡＮＡ！　様
　私もナショナルトレジャー２は今一つでした。
　ナショナルトレジャーの第１作は、採用されなかった方のエンディングの方が好き（ＤＶＤで見たので、没エンディングが入ってた）。
　絵画はあんまり関係ないよーな。最後の晩餐が出てくるけど、私、不思議発見でこの内容は知ってたし（イエスの隣にマグダラのマリアが居る）。
　聖杯探しの冒険活劇ですね。
　暗号は、ダヴィンチというより、ソニエールが考えたものだし。タイトルのダヴィンチは、作品とあんまり関係がないよーな気がする。

　英語のモノグラムの暗号とか、暗号解読とキリスト教の封印された歴史背景とかがこの物語の核だと思われます。アクションシーンはおまけっぽい。
　私は映画の方を見てないので、分からんのですが、多分、映画の方はアクションメインなのではなかろうかと予測。この作品の神髄を映像化できたのだろうか？

◆三宅猫之助様
　でも臨場感と説得力があります。（やはりツッコミ所があるフィクションだったか・・・）
　ただ、ティービングが導師なのは良いのですが、執事のレミーの心情台詞で語られるシーンに違和感が・・・無理がある・・・。

>‥‥実在することを隠すための陰謀という可能性も考えられなくもないかも。
　聖杯ですし。
　聖杯がマグダラのマリアを意味しているというのは知らなかったです。聖杯というと、私はインディージョーンズ３が一番印象深いです。

私はナショナルトレジャーの第１作が特に好きでしたね。
ダ・ヴィンチ・コードは、絵画そのものを知らないとどうしようもないのかと思って、映画しか見なかったです。字幕が多過ぎて付いて行けないという話もありましたが（笑）。面白かったですよ。
ダ・ヴィンチ・コードの前に「メサイア・コード」というのがあって、パクリじゃん、て私は思ってたんですけど。他の作品からもパクリだと言われて、裁判になったんじゃなかったかな。

『ダ・ヴィンチ・コード 』はフィクションですね。

レオナルド・ダ・ヴィンチ作品の謎などがノンフィクション『レンヌ＝ル＝シャトーの謎』から借用してたり、フランスの定年は65歳なのにジャック・ソニエール（76歳）がルーブル美術館館長だったり、突っ込みどころがあります。

冒頭で取り上げられた「シオン修道会」にしても、最後の総長を自称していたピエール・プランタールが「シオン修道会の存在を示す『アンリ・ロビノーの秘密文書』は自分たちが捏造した」と告白してます。

‥‥実在することを隠すための陰謀という可能性も考えられなくもないかも。

　今更ながら読み始めた私。現在、下巻を読んでます。

　インディージョーンズや、ナショナルトレジャーみたいな、キリスト教絡みの暗号解読お宝探し冒険活劇みたいな話です。
（ナショナルトレジャーはフリーメイソンだが）

ちょっと恐いのが、表紙をめくった最初のページに
『この小説における芸術作品、建築物、文書、秘密儀式に関する記述は、全て事実に基づいている。』
　という一文がある事。

　すいません！　この本のどこまでが事実なんですか！　教会の歴史と陰謀が恐いのですが！

◆ＡＮＡ！　様
　読みに行きました〜。
　おお、やっぱり撮影を始めるんだ。んでやっぱりＣＧなんだ。
　どーゆー作品になるんだろー？

実写版ヤマトかあ。まあ観に行くんですが。年１００本観る人にしたら１００位でも観に行くんですが。キムタク映画もほとんど観てますし。
本当に動いてるんだなあ↓
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090928-OHT1T00051.htm
私的にはキムカタ作画のヤマトがあったら一番よかったのになあとか（笑）。
石黒さん監督しないのかしら。石黒さんはマクロスや銀河英雄伝説も監督したし、タイタニアも独特の味で良かったですが。

◆三宅猫之助様
　お久しぶりです。
　読みに行きました。出演俳優が凄いですな。これは見てみたい。ヤマトの実写化は、正直、微妙だとは思うものの（ほとんどＣＧだろうしなあ。セットで造るのは第１艦橋とかぐらいじゃないかなあ）、この俳優たちでの宇宙戦艦ヤマトは正直見てみたいです。