若竹掲示板

『趣味の地球防衛艦隊』（http://www.geocities.jp/wakatake0907/）
　に駆逐艦を追加。ついでにカラーリングの異なる巡洋艦やパトロール艦を見つけたので、巡洋艦のページも更新。
　あと、結構、誤字脱字があるので、見つける度に修正をかけてます。（やっぱり他人に校正をかけてもらわないと駄目だな）

◆シンペイ様
>真田さんが「アンドロメダにはヤマトにはない増幅装置が
　映画版『さらば〜』で地球防衛艦隊が全滅した直後のシーンですね。
真田「地球艦隊の拡散波動砲にはヤマトより強力な増幅装置がついていたはずだ……それさえも通用しなかったとなると」
　映画版の『さらば〜』では、ヤマトは廃艦寸前で何の改装も施されてませんから。テレビ版では大改造されましたが。

>故にアンドロメダは「極めて短時間でチャージ可能」or「エネルギー量二倍」といった特殊能力があるに違いありません。
　たとえ波動砲に増幅装置があったとしても、エネルギー供給源の波動エンジンが１基では、問題が解決しないと思うのだが。増幅装置があってヤマトと同等なら分かるのですが、増幅装置があってヤマトの２倍の威力だとすると、やっぱり出力が２倍の波動エンジンが必要になる。
　まあ、実際射ってたからそうなんだろうけど。

>ちなみにアンドロメダ級二番艦「ネメシス」は
　ゲームで登場する艦ですね。私、未プレイ。
　でも、収束型波動砲が２門って何か意味があるのだろうか？
　それこそ２連射以外に使い道がないよーな気が・・・。

>改アンドロメダ級「しゅんらん」は
　ゲームで出て来る無茶苦茶な艦ですね。
　艦首波動砲が３門なのは、実際に効果があるのか、物凄く疑問。１門でも艦の前方にある物体はあらかた破壊してしまうのに。
>波動エンジン二基装備し、
　これは波動砲の為なのだろうか？

>主砲四連装
　４連装の主砲塔が艦の前方上面に２基。艦の後方上面に２基。艦底部に１基。全部で２０門。
　同じく４連装の副砲が艦の前方上面に１基、ブリッジ横の左右に１基ずつ。全部で１２門。
　重武装過ぎる。というか、４連装砲の意味が分からん。
　実際に４連装砲塔を装備したのはフランスの戦艦リシュリューぐらいではないか？　しかもあれ、３８センチ砲なのにやたらと砲塔がでかくなって、結局、主砲塔は２門だけだから、艦の大きさは同じぐらいの戦艦ヤマトと比べても大和は３連装４６センチ砲３基９門なので比ではないし。

　あ！　分かった「しゅんらん」は４連装主砲で砲塔のサイズが大きいから、艦の横幅が広くなるので、波動エンジンが並列２基なのだな！

　好き嫌いの点でいうと、私は「しゅんらん」は嫌いです。何よりもカッコ悪い。

　『涼宮ハルヒの憂鬱４ 笹の葉ラプソディ』
　えーと第２期の１巻なのに、なぜか『４』と書いてあります。
　正直な所、笹の葉ラプソディだけで、この値段は高いんじゃないか？（限定版の方です）
　んで、おまけのＤＶＤには、第１期の時と同様のサントラを収録。でもＤＶＤなので・・・これをどうやったら音楽ＣＤに出来るのだ？　ＤＶＤのデータから音声だけを抽出する方法があるのかな・・・？
　また、谷口役の白石稔さんが、全国の不思議を探すという、白石ファンでなければ、どーでも良いようなロケ画像が入ってました。ロケ地が長崎だったのはびっくりしたが。
　本来、軍艦島に行く予定だったのが、船が欠航したので単なる長崎の観光地巡りに。
　マイクがビュウビュウという風の音を拾ってるし、グラバー園の樹木もひどく揺れてるのだが、これは台風クラスなのでは？　午後からは大雨の中、平和記念公園へ。
　何というか、つまらない内容。限定版の意味があんまりない。白石ファンじゃなきゃ、通常版で十分ではないかと思われる。

　

　・・・ウチで『趣味の地球防衛艦隊』の更新を報告してどうするんだろうと思いつつ、ウチからしか飛べないし・・・。検索サイトに登録されるのは半年後以降だからなあ。そのうちロボットがやって来るだろう。

　主力戦艦と空母を追加して、歴史のページに続きを書きました。

　ああ！　文章だけのホームページ（若竹書庫）の何と楽な事よ！
　写真撮って、加工して、更にその写真もｆｔｐでアップロードせにゃならんし。もちろん文章も自分で書くし。
　単純に作業量だけで若竹書庫の数倍はあるぞなもし。

　昨日のアンドロメダの拡散波動砲なのだが、何か、それ自体があり得ないような気がしてきた。

　波動砲というのは、波動エンジンに直結して、エネルギーチェンバーに圧縮したタキオン粒子を一気に放出するタキオン粒子バースト兵器なのである。

　つまり、波動砲１門につき、波動エンジンが１基必要になる。２門同時に撃つにしろ、二連発するにしろ、アンドロメダのように波動砲２門で波動エンジン１基だと、エネルギーの充填に時間がかかり過ぎて使い物にならない（エネルギー充填中は全兵装が使えなくなるので無防備になる）。

　と、いう事は、アンドロメダには、波動砲専用の波動エンジンが１基あるのか、波動エンジン２基で動いてるのかのどっちかになる。

　波動エネルギーを閉じ込めておく、波動カートリッジ弾や波動爆雷の技術は、この時代には開発されてないので、波動砲専用のコンデンサーがあって、いつでも波動砲を撃てるとは考え難い。
　というか、波動カートリッジ弾の技術を使えば、連射式の波動砲が作れそうな気がする。

　波動エンジン２基でアンドロメダを動かしてるのならば、波動砲１基の戦艦を２隻作った方が良さそうな気がするのだが・・・。

　模型の色が白っぽく写るのは蛍光灯の性かもしれん。パルックプレミアのクール色だから。
　これをナチュラル色に変えれば良いかもしれんのだけど、パルックプレミアはなかなか切れないのだよなあ。
　だからと言って、写真の為に蛍光灯を変えるのもちょっとなあ。（パルックプレミアは高い）

◆シンペイ様
>アンドロメダは最初から波動砲二連発できる設定です
>だってその為に二連装になってるんだもん
　あ〜。なるほど〜。それは説得力ある〜。
　あるが、劇中では左右同時に撃ってましたが。
　これはおそらく斜角を広げる為と、威力を増す為に２門にしたんじゃないかと思います。
　戦艦大和の主砲は９門ですが、命中率を上げる為に９門の主砲で単一の目標を狙いますし。
　いや、まあ、宇宙戦艦ヤマトは、それぞれの主砲が別々の方向を向いて、別の目標を狙ってますが。というか、それ以前に、第１砲塔の主砲の仰角が３門ともバラバラでどう見ても単一の目標を狙ってるように見えなかったり・・・。

　ひょっとしてヤマト２第２話で真田さんが「その上、艦首拡散波動砲はヤマトの２倍の威力がある」と言ってるのは、単純に波動砲を２門搭載しているからなのでは！

　波動砲はタキオン粒子を圧縮して撃ち出す大砲なので、これ以上出力を上げれないのではなかろーか？（ヤマトでもエネルギー充填１２０％だし）

　理由�@　波動砲の出力を２倍にするには出力が２倍の波動エンジンが必要。あるいはエネルギーの充填に異様に時間がかかる事になり、無防備の時間が長くなり、現実的ではない。

　理由�A　波動砲の威力を倍にするには、エネルギーの充填率を２４０％以上にしなければならない。波動砲のエネルギーはタキオン粒子なので、単純にエネルギーチェンバー（薬室）の容積を２倍にすれば良いというものではないと思われる。

　という事は、波動砲の威力を上げるには、単純に２門の波動砲を搭載するのが一番簡単なよーな。
　
　と考察してみたのですが、どうでしょうか？

　おそらくシンペイ様の考えの方が正しくて、左右同時に撃ってる劇中描写の方が変なのだと思われる。
　あ、２門同時に撃ったら、ヤマトの２倍の出力の重力アンカーがないと後ろに吹っ飛ばされる・・・。

　この右と左の波動砲で連射出来るという考え方は好きー／

>その後降伏勧告してますね　それっきりだけど
　白い大型空母のプラモデルには『バルゼー』書いてあった。それで中型高速空母は『ナスカ』なのか。昔は気付かなかったが、プラモデルの名前の付け方が適当すぎる。

>今頃ガトランティス再興でも企んでるのかしらん
　それはないと思われる。テレビ版ではメザルーザと運命を共にしてるから。
　映画版の『さらば〜』は、なかった事になってると考えるべき。だって、最後のシーンで反物質生命体のテレサと一緒に超巨大戦艦に特攻するじゃん。
　映画版では雪が死ぬし、真田さんが死ぬし、島も死ぬし・・・
　新たなる旅立ち、永遠に、�V、完結編はテレビ版のヤマト２から続いているものだと思われる。
　まあ、死んだ人間があっさりと生き返るのがヤマトではあるのだが。

『趣味の地球防衛艦隊』
http://www.geocities.jp/wakatake0907/
　に巡洋艦とパトロール艦を追加。

　所で、巡洋艦とは全然関係ないのですが、コスモタイガーは、最初からコスモタイガー�Uなのですが、コスモタイガーｏｒコスモタイガー�Tというのが開発されたのだろうか？
　ブラックタイガーとコスモゼロしか居なかったのだが・・・。なんで出て来て、いきなり�U？
　

　近くのジャスコの３階のマクドナルドの辺りがドラクエ９のすれ違いポイントになってるので（佐賀県の人が割といる。わざわざ隣の県まで来るとは・・・）、私も時々行くのですが、今回突然、大魔王降臨！　という画面が出て、ダークドレアムの地図が降って来た。
　調べてみた所、『ドラゴンクエスト　モンスターバトルロード�U』と連動でゲームセンター（？）にある『モンスターバトルロード�U』の筺体で遊んでる人が、魔王まで勝ち進んだ時に、ドラクエ９のすれ違い通信をしてる人が側にいると、ドラクエ９の方に『ダークドレアム』ｏｒ『シドー』の地図がすれ違い通信として配信されるそうな。

　あー、確かにマクドナルドの隣はゲームコーナーになってる〜。
　おお、何という偶然。ラッキーである。

　そして私は秋葉原でもらった『まさゆきの地図』と『川崎ロッカーの地図』をばらまいているのであった。

　『趣味の地球防衛艦隊』は、地味にコンテンツを増加中。
　写真がうまく撮れないのだよなあ。何か、色が白っぽくなってしまう。照明の問題だろうか？

　『趣味の地球防衛艦隊』のサイトの為に『さらば〜』や『ヤマト２』を繰り返し見ていて気付いたのだが、ヤマトは大気圏内ではかなり面積のある主翼を展開します。
　あの大きな主翼が普段どこに収納してあるのかは、今回のテーマと異なるのでさておき（艦内での上下の移動を完全に分断しそうで邪魔である）。

　古代が乗ってた護衛艦（第１５船団の旗艦。『１５』とマーキングしてある。旗艦と言っても、どうやら護衛艦１隻で輸送艦を護衛しているようなのだが…）は、普通に主翼を展開する事なく、地球に降りて来ましたし、その時すれ違ったアンドロメダも主翼を展開しているようには見えません（艦首波動砲の脇に羽根っぽいパーツがありはするが）
　そういえば、沖田艦長のえいゆう（沖田艦）も別に主翼を出して地球に帰還しなかったなあ。

　と、いうことはヤマトだけが特殊である可能性がある。
　なぜだろう？

　まあ、確かにアンドロメダの波動エンジンは新型で高出力な上に補助エンジンも４基ではあるのだが・・・。
　

　パソコンにスキャナを繋いでメカニカルコレクションの箱絵をスキャニングし（だって格好良いのだ）、フォトショップで切り出して、サイズを変更してｇｉｆに変換して、素材ＯＫ！
　今度はホームページビルダーで箱絵のページを作って、メニューを変更して・・・何か、作業量が膨大な割に報われない・・・。
　まだ、艦艇紹介やオリジナル艦隊のページも作らなければならないし、歴史のページも途中だし。
　何せ艦の数が多いから。ボチボチ作って行こう。

　昨夜は『趣味の地球防衛艦隊』のサイトのひな型が出来た所で力尽きたので、これからシンペイ様に返信。

◆シンペイ様
　実は映画版の『さらば宇宙戦艦ヤマト』は金曜ロードショーで見ただけだったので、ＤＶＤを借りて来ました。

>ハッタリ効かせるならヤマトの二倍近いサイズの船作ればよかったのに。ほんに中途半端なサイズですね
　マクロスのアイデアが必要である事に今、気付きました。

>「ここまではあっぱれよくやったと誉めてやろう。
　だがしかしもはやエネルギーも残っていまい。次はどうする？ヤマトよ」
　『さらば〜』で大帝が言ってます。
　映画版の方では、白色彗星の正面に小ワープ、直後に波動砲を撃って、彗星のガス体を吹き飛ばしました。
　波動砲は連射できないので、確かに大帝の言う通りで、都市帝国に波動砲攻撃はできません。

　テレビ版の『ヤマト２』の方では、地球防衛艦隊の全艦の拡散波動砲攻撃で白色彗星のガス体を取り払ったものの、中から都市帝国が出てくると土方さんも思ってなかったので、通常攻撃で都市帝国を攻撃するも全滅。やはり波動砲は最後の武器なので、新鋭戦艦のアンドロメダでも連射できないらしい。
　拡散波動砲の攻撃で白色彗星そのものを吹き飛ばす計画だったので、まあ、全艦で拡散波動砲の全力攻撃するのは分かる所。
　また、都市帝国の回転ミサイル（彗星帝国は回転が好きだなあ）は、サイズ的に見ても、ゴーランド艦の破滅ミサイルよりも遥かに大きく、多分、アンドロメダよりも大きいはず（でも着弾した時は、小さくなってたが・・・）。
　そんな超巨大ミサイルによる攻撃を受けたら、そりゃあ全滅も止む無し。

　さて、この時、ヤマトはどうしてたかというと、デスラーと戦ってました。
　んで、ズウォーダー大帝は地球に２４時間の猶予を与え、降伏勧告するという、大変紳士的な行動を取ります。
　これに対し、地球連邦政府も降伏勧告を受諾する方向で動き始めるのですが、、、、、
　何と、我らが宇宙戦艦ヤマトは降伏使節の船が都市帝国（海上に平和的に降りてた）に到着する直前のタイミングで、都市帝国対して攻撃を仕掛けます。。。。。
　卑怯にも程があると思うのだが・・・。自分たちの政府が降伏すると言ってるのに勝手に攻撃を仕掛けるのだから。降伏勧告したから彗星帝国はヤマトから攻撃を受けるまで、反撃する事も出来ないじゃん。
　これはよろしくない考え方だと私は思います。武士道の点から見ても、卑怯この上ないです。

　で、都市帝国は自己防衛の為に宇宙に昇るのですが、ヤマトはそれを追いかけます・・・ますが、なぜか波動砲を射ちません。テレビ版の方では何の問題もなく発射出来るはずなのですが・・・。何ででしょうね？

>あのパイプオルガンによる「白色彗星のテーマ」はアニメ史上に残る名曲だと思う
　私もそう思います。

>しかし決戦時バルゼーと空母艦隊は何やってたんだろう
　映画版ではバルゼーは大型空母に乗ってましたが、アンドロメダの拡散波動砲で全滅してます（アンドロメダ以外の艦は拡散波動砲を撃ってない）。空母は後方に居たので、バルゼーは逃げた（大帝からは怒られた）。
　その直後、白色彗星に対して全艦で拡散波動砲攻撃を仕掛けて失敗して地球艦隊全滅。（って、アレ？　アンドロメダは波動砲を連射したぞ！？）

　テレビ版では、バルゼーの専用艦としてメダルーザが登場。射程の長い火炎直撃砲で地球艦隊の主力を全滅させる（アンドロメダは逃げた）ものの、気流に巻き込まれて動きが取れなくなった所を、地球艦隊の後衛（カッシーニの間隙で待機してた）が気流の外から主砲でめった射ちにして艦隊を全滅させます。
　メダルーザだけは何とか逃げたものの、空母艦隊を全滅させて地球艦隊に合流しようとしてたヤマト＆空母３隻によって挟み撃ちに合い、せめてアンドロメダだけでも葬ろうとアンドロメダに対して攻撃を仕掛けるものの、地球艦隊の主砲による総攻撃を受けてメダルーザは爆発。バルゼーも死亡します。

　その後、地球艦隊は白色彗星に対して拡散波動砲の一斉砲撃を仕掛けてガス体を吹き飛ばす事には成功するものの、都市帝国の攻撃を受けて全滅。

　てな感じで、映画版でもテレビ版でもバルゼー艦隊は全滅しますが、テレビ版のバルゼーの方がカッコ良いです。映画版の方は圧倒的な大戦力だったにも係わらず、チマチマした策略を巡らし、それを地球艦隊に全部正面から突破され、アンドロメダ１隻の前に全滅してますから／

　映画版とテレビ版のこのシーンを何度も見てて思ったのですが、地球艦隊は強いのだろうか弱いのだろうか？　どちらでもバルゼー艦隊は破ってるのだが、白色彗星には敗れてる。

　サイトを作り始めました。
　今回、初めてフレーム構造を採り入れてますが、

　ホームページビルダーでのフレーム構造の使い方が分からん！
　そもそもフレームｈｔｍｌのページと右のページ、左のページでｈｔｍｌファイルは３つ必要なのに、保存すると何で名前が新しくなるのよ！？　てか、勝手に上書きすんなよ！
　間違って上書きして、歴史のページを１回白紙にしてしまったよ。
　あと、右のフレームに表示するのに、属性の変更はどこでやるのよ！？

　あーもー、面倒なのでフレームのページはビルダーのｈｔｍｌエディタを使ってnameを宣言して手打ちしよう。その方が早い。（フレームのｈｔｍｌは理解して使えるようになったのだが、ホームページビルダーでのフレームの使い方がよく分からない）

　今、こんな感じ。
http://www.geocities.jp/wakatake0907/

　の前に返信。

◆シンペイ様
>必要がなくてもハッタリ効かせるために無駄かつ無意味に巨大化
させる必要があったのでしょう
　それは私も考えたのだが、実はヤマトとあんまり変わらないサイズなので・・・。
　ヤマト２で、古代がアンドロメダの土方司令に呼び出されるシーンで、ヤマトの隣のドックにアンドロメダが並んでますが、やっぱり大きさはほとんど変わらない。
　アメリカがアンドロメダを建造したと考えれば、日本製のヤマトよりちょい大きい戦艦を建造したというのはどうでしょう？

>彗星帝国にたいし予備兵力を用意せず全力一点集中した
　テレビ版のヤマト２では、艦隊を分割してました。
　前衛：ヒペリオン艦隊
　主力：タイタン
　後衛：レア及ディオネ
　予備軍：土星本星及びカッシーニの間隙

　この他、ヤマト＆５隻の空母が、彗星帝国の空母艦隊（空母８８隻）を倒すために別動隊として出動してます。２０話の会議で土方司令が説明します。

　ヒペリオン艦隊は、あっさり全滅し、主力艦隊もメダルーザの火炎直撃砲の前にあっさり全滅し（アンドロメダは逃げた）、カッシーニの間隙で態勢を立て直したので、テレビ版の方ではちゃんとやってますよ。（ヤマトが活躍しすぎだとは思うが・・・）

>都市帝国が姿を現した時点で主力戦艦と他数隻残っていれば拡散波動砲で殲滅できたものを。
　それを聞いて思ったのですが、何でヤマトは波動砲を射たなかったんだろう？

>まあその際は超巨大戦艦が少し早く姿を現すだけだったろうけど。
　私も同意見。

>・土方艦長が就任する際、古代以外の乗組員が「負けた船の艦長がヤマトの艦長になるなんて・・・」と反対する
　これが分かりました。
　私はヤマトマニア（？）なのでヤマトに関しては相当の書籍を持ってるのですが（その手の店に行った時、私の持ってる設定資料集に２７０００円の値段がついてて驚いた）、さらば宇宙戦艦ヤマトの台本を私、持ってました／
　んで、台本にはそのシーンがちゃんと載ってました。どうやら私は、それでそのシーンを知ってた模様。
　でも、なんか、映像を見た記憶もあるんだがなあ。
　しかし、ヤマトは映画館に見に行ってないんだよなあ。
　私はヤマト世代よりもちょい下に当たるので、零号フィルムを見れたはずがないんだけどなあ。

●５０センチ砲
　ウィキペディアによると、アンドロメダの主砲は『主砲: 3連装衝撃砲×4基　［50.8cm（50cm）］』とあるのだが、私の持ってる書籍全部を引っ繰り返してみたものの、アンドロメダの主砲の口径に関して言及してない。
　しかもテレビ版のヤマト２の第２話において、真田さんが古代にアンドロメダの説明をする際、アンドロメダの主砲塔内で「ここが主砲発射室。ショックカノン砲とショックカノン砲と同型（どうけい）だが、射程距離はヤマトの波動砲と同じだ。その上、艦首拡散波動砲はヤマトの２倍の威力がある」と言ってるので、アンドロメダの主砲はヤマトと同じの新型であると私は思う。
　しかも、アンドロメダが５０センチ砲だとすると、主力戦艦と主砲のサイズが合わないから射程が違って艦隊行動が取れないじゃん。
　よって、私はアンドロメダの主砲も４６センチ砲であると思うのである。

　『趣味の地球防衛艦隊』のサイトを作り始めました。今回はフレーム構造にするのでフレームの勉強をやりながらなので、中々進みません。
　そんな中、写真を撮ってて気付いたのですが、
宇宙戦艦ヤマト：２６５．８ｍ
アンドロメダ：２７５ｍ
　劇中で超大型艦と言ってる割にはヤマトと大して変わらない。
主力戦艦：２４２ｍ
巡洋艦・パトロール艦：１５０ｍ
護衛艦：１１２ｍ
駆逐艦：１１２ｍ

　護衛艦（映画で古代が乗ってた艦）にも艦首波動砲が装備されてるので、波動エンジンを搭載してるのは間違いない。
　つまりワープ出来て、波動砲も撃てる・・・と。

　技術は進歩すると小型化に向かうものですが（大きいと材料がたくさん必要だし、メンテナンス等のスペースも余分に必要になるから）、たとえばモビルスーツもＦ９１の頃から小型化に向かってます。

　真田さんが古代にアンドロメダの説明をする際、
�@アンドロメダの波動エンジンは小型軽量だが出力は大きい。
�A自動化されてるので通路も広く天井も高く、居住性が良い。
�B主砲塔内部も無人。ヤマトのショックカノン砲と同経だが、射程は波動砲と同じぐらい。

　主砲の内部に砲術員の為の席はなく、空っぽなのですが、

　だったら、主砲を小型化出来るんじゃないか？　空間がとても無駄なよーな。
　機関部の整備・コントロールは全部自動・レーダーと連動して砲撃も自動（これは現在のイージスシステムと同じだから、技術の方がＳＦに追いついたのだな）
　要はヤマトより高性能な艦なのに、艦内にある無駄なスペースを使って居住性を良くしてるらしい。

　何の為に！？

　アンドロメダがヤマトより巨艦である理由が全く分からないのですが！

　地球の科学力なら、ヤマトより高性能な艦をヤマトの半分ぐらいの大きさで量産出来るんじゃないのか？

　戦艦なので主砲のプラットホームとしてあの巨艦が必要だとしても、地球側の艦船は伝統的に艦の下半分に武装を持たないので、それだったら、主砲の３連装を止めにして、連装砲、あるいは単装砲にして砲塔をコンパクトにして、艦の下側に搭載すれば、艦そのものの大きさをかなり小型にできると思うのだが！

>ガンダムエキスポも行けなかったのです。
　行ったけど、あんまり面白くなかったです。

>ヤマト復活編
　２０年ぐらい前に企画されてた奴ですね。西崎さんが麻薬か何かで捕まったから企画がポシャってた奴だったよーな記憶が・・・。
　でも面白いのかな？

>話がちゃんぽんだね。
　それは関東の方言（あ、共通語になるのか）ですね。
　つーか、そのギャグは、長崎県民にしか通じないのでは！？

にゃー、最近休みが無くて、ガンダムエキスポも行けなかったのです。幕張メッセの恐竜展良いですよ、私よく行くんです恐竜展。かはくの展示会とかも結構行くんですが、ああいうのって地方巡業もあるから勧めていいものかと思っちゃいますよね。
ヤマト復活編は観に行くと思います。
私にはまったく関係ないけど最近ＡＮＡにも乗ってないなあ。
話がちゃんぽんだね。
と言っても関東ではいまだに通じない時があるので、頑張れリンガーハット。

　イラストレーターの米倉さとや様に依頼してた、３人のイラストが完成しました。

　谷万沙代は物静かな和風のお嬢様、武田観奈は谷三十華のライバルとして胸のない知識人としてイメージ通りのイラストです。

　そして近藤勇子ＥＸ本編には全然出番のない鈴木美樹（伊東甲子の妹）ですが、そう言えばゲームの行殺本編にチャイナが居なかったので、ゴン・リータイプのセクシーなチャイナドレスを身に纏（まと）ったお姉さんとしてデザインされて来ました。大変な美人さんです。

　実は数日前から送られて来てたのですが、ここ最近、私が新作を書かず（アニメに嵌まってたり、ゲームに嵌まってたり）ホームページを更新してなかった為、ホームページビルダーの使い方を忘れてて、htmlも忘れてて、ページを作るのに時間がかかってしまいました。ごめんなさい。

　クリア後も週１のペースでＷｉ−Ｆｉ通信（私は無線ＬＡＮを組んでるので家で通信可能）でクエストという名のイベントが送られて来て、地味ーにクリア後の物語が進んで行きます。
　とりあえず、フィオーネ姫関連で、どうやら廃墟のルディアノ王国が復活しそうな予感（たぶん、その内に）。

　という、本筋とは別に、どうでも良いようなクエストも１本送られて来るのですが、Ｎｏ．１３４のクエストでは、人嫌いで山の頂上に家を建てたアントンさんからの依頼で、町内会費を代わりに払って来て欲しいとの事。
　町内会費を徴収に来たのはメタルハンターでした。でもメタルハンターは「町内会費の袋にハンコを押したいから、来週２週間分まとめて払って下さい」と言って帰って行った。（多分、来週続きのクエストが来るのだろう）

　・・・なぜメタルハンターが町内会費を集めてるのだ？
《考察》
�@実はこの地域の町内会には人間もモンスターも関係なく加盟している（ラスボスの堕天使のエルギオスを私が倒したからねえ。モンスターも平和になってるのか、また地下の『宝の地図』のボスも容赦なく私が皆殺しにしてるからねえ。地上のモンスター達は平和主義なのかも・・・）
�Aメタルハンターはロボットなので、どこかに人間の町内会長が居て、メタルハンターが徴収に回っている。（払わなかったら斬られそうである）
�B実はアントンさんの正体はモンスターで、モンスターの町内会（どんな組織だ、それは！）に所属している。

　さて、どれだろう？

　みくるビームの回。
　傍から見てるとＳＯＳ団が、かなり痛い連中に見える・・・。この映画撮影の時以外はそうでもなかったのだが、映画撮影の時は、痛さが目立つなあ。

　原作通りのストーリー進行ですが、アニメ本編では久々に鶴屋さん登場。でもあんまり久しぶりと感じないのは、『ハルヒちゃん』の方で出てたからだろうなーきっと。
　鶴屋さんの八重歯がかわいいですな〜。でも気付いたけど髪。長いな〜。

　このまま行くと、来週は鶴屋家での話まで行きそうな気配。私が『溜息』で一番見たかったシーンである。
　んで、再来週が「この映画は絶対成功させよう」からスタートして映画作成終了となるのではないだろうか。

　ところで、先週の放送時（東京で見たよ）から気付いてたのですが、エンディングのキャストの所が、エンドレスエイトの時には縦にハルヒとハルヒ以下のキャストが離れてたのが、今度の『溜息』では、ハルヒとキョン、その他ＳＯＳ団の３人が横にズレている。
　そういう細かい所の演出はいいから、本編で勝負して欲しいと思う私がここにいる。

　っていうか、やっぱり消失は無理かなあ？　すると朝倉さんの出番がなくなるんだけどなあ。
　あー。でも、朝倉さんは『ハルヒちゃん』のあちゃくらさんのイメージが強いので、逆に違和感を覚えるかもしれん。

　予測はしてたが、ここまで自民党が負けるとは思ってなかった。負け過ぎではないか？
　そういう本戦はさておき、気になったのが幸福実現党。落ちたのは当然とはいえ、少なからず票が入ってる。宗教が政治に絡んでくるとロクなことにならないのは、オウムや公明党の例を見ても明らかだが、今後、幸福実現党が勢力を伸ばしそうで怖い。何せ金だけは持ってそうだから。

以下、返信。
◆シンペイ様
>地球は統一政府ではなく連邦、ないし連合的な国家と推測されます
　確か、ヤマトの設定として、アメリカやヨーロッパなどは面積が大きいので遊星爆弾もたくさん落ちて被害が大きかったが（マトが大きいから）、日本は狭いので、それほど被害を受けず、その結果、最後の地球艦隊として沖田艦隊（日本艦隊）がガミラスに立ち向かって、それでもやっぱりボロ負けしたんだったよーな。
　ヤマトの世界は連合国家であるというのは、私もそう思います。

>上映初期時にのみ確認される、いわゆる「ノーカット版」。
　それは、知らなかったです。

>「女だなサーベラー」
　テレビ版の２話で確認しました。
　デスラーが白色彗星から出陣するシーン。大帝はデスラーにゴーランド提督のミサイル艦隊を配下につけてやるのですが（太っ腹）、サーベラーが「大帝閣下、あの男をそこまで信用なされては」と諌めようとした時に、大帝が「女だな、サーベラー」と言います。良いシーンですが、見直してみて気になった点が一つ。
　何で、『大帝』なのに『閣下』？　『大帝』というのは、帝国の王様、つまり帝王なのだから、ここは『陛下』と呼ぶのが正解ではないのか？
　王様なのに『陛下』と呼ばれない例として、パタリロがあるが、パタリロは、王位を継いだ当初は陛下と呼ばれていたのだが、『殿下』と呼ばれなれてたので、部下のタマネギ達に『殿下』と呼ぶように自ら命じたので、それはＯＫなのですが、ズウォーダーは、自ら『閣下』と呼ばせてるのだろうか？

>「先生、地球はこれでいいのでしょうか。」
　同じく確認しました。テレビ版の２話で、やっぱり英雄の丘でアンドロメダが頭上を飛び去って行った直後のシーンでした。
　ここでも気になった点が一つ。
　アンドロメダの艦体下部前方にあるインテーク（星間物質の取り入れ口）の後ろの部分から炎を吹き出してるのですが！
　つーことは、あれは補助エンジン！？　しかも４基も！

　うーむ、設定がいいかげんだ。
　私は、個人的にはアンドロメダと主力戦艦の艦体下部のインテーク部分は、拡散波動砲の強制冷却器じゃないかと思ってたんだが。ヤマトの２倍の威力の拡散波動砲なのだから、冷却しないとまずいような気がする。
　いや！　それを言い出すと、主砲が連射出来ないよーな！
　五稜郭の戦いの時に、例え連発銃でも銃身が熱くなって暴発するから、バケツに水を入れておいて、片っ端から銃を突っ込んで冷やしながら射つシーンがありますが（どれかの本で読んだ）、例えば航空機の機関砲は地上では長時間射てません。飛んでる時は強制的に空冷されるのですが、飛んでないときは熱が籠もるので射てないのです。

　とすると、ヤマトの主砲が砲身つきで肉厚なのは、あれは砲身に強制冷却器が仕込んであるのだな！　それで連射出来るとか！　このアイデアはどうでしょうか？

>徳川機関長が「ははは、びっくりしたじゃろう」と現れる
　これも確認しました。テレビ版の３話です。

　土方さんのシーンは、テレビ版では、土方さんはアンドロメダの艦長なので、そのシーンがないのは当然なのですが、でも私は記憶にあるなあ。

>ひおあきらの漫画では「フランス艦隊エトワール以下１４隻」
　エトワールというのはネーミングセンスがあるなあ。ツタンカーメンとクレムリンは論外だなあ。ネーミングセンスが無さ過ぎる。
　私の『趣味の地球防衛艦隊』のアンドロメダ級４隻の名前は決定したので、あとは主力戦艦５隻の名前を決めなければ。
　１隻目は『エンタープライズ』なので、主力戦艦はスタートレックで行こうかなあ。２番艦『エクセルシオール』とか。