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[504] 私信(ぇ 近衛 - - 投稿日時:2005/08/28(日) 08:30:22
なんか行殺の話をぽんぽん思い浮かぶので、メモ帳にあらすじだけ書いていったり。でも書くうちに「違うな〜」と思って全部消しちゃうんだろうなあ…(^^;
 どうも、二次創作というのはやりやすいけど、やりにくい。キャラが暴走してしまう(もう暴走してるけど)から。

>3104さん

>山崎もムチャクチャ強いですし

 いや、それは、必殺仕事人ですから…(ぇ
 奥義の元ネタは、山田風太郎の「くノ一忍法帖」に登場する、「夢幻泡影」ですね。あれは泡の出てくる場所が恥ずかしかったので変更(w

[503] なんか 椎名 - - 投稿日時:2005/08/27(土) 03:50:14
反論のための反論になっていたような気がしたので書き直します。

◆かわぴょんさん
>32型改悪説
まず32型については、改悪と言うことで認めたいと思います。結果としてそう言われても仕方のない改造だったと言わざるを得ないので。

>ゴム
紀伊型戦艦のゴムやスポンジの充填は第一巻において、シンガポールで行われてますね。なので国内にはやはりナイ。ついでに燃料タンクを覆うには生ゴム(柔らかいモノ)でないとダメなんですよ。貫通した際にその穴を塞ぐのが主な目的なので。だから自動車のタイヤとかでは代用できないし、そもそもまかなえるだけの自動車が走っていない。以下参考資料。
http://www.mlit.go.jp/hakusyo/transport/shouwa39/sanko1/01013.html
http://www9.plala.or.jp/hiyotrio/newpage026.htm
http://www.aira.or.jp/data/pdf/cars_h.pdf

>27機全機撃墜
んーと、『零式戦闘機』(柳田邦男)でも中国側の資料は検証されてません。というのも当時中国側に取材協力を求められる状況ではなかったからとのこと。なので今現在でもこの定説を信じている方は多いのでは、と思います。僕も最近まで信じてました。

>7.7mm
曽根技師の言う携行弾数を減らして、というのは燃料タンク増設の話ですね。でも500発も減らすのはいかがなものかと思いますがw
零戦に関しては、攻撃をもって防御となす思想は正しいと思います。

>紫電改
一機種に頼るよりは、有力な機種は多いに越したことはないかと。
また紫電改も例によってトラブルが頻発したそうですけど、その多くは『誉』エンジンだったそうで。
やはり行き着く先はエンジンですねぇ……。
これさえうまく言っていれば富嶽だって夢では!?<無理

とりあえずこの辺で〜。

[502] サン・ペリエ少将 かわぴょん@零戦論争中・・・なぜ!? - - 投稿日時:2005/08/27(土) 00:00:05
 有翼騎士団を全巻読み終わりました〜。少年向けの冒険活劇物としては、かなり良いんじゃないですかね。特にキャラクターが良いです。新選組マニア(なのか私は?)の私としては、土方歳三がフランスに渡り、そこでも戦を経て、アグニェシカと出会い、娘が生まれる。土方を実に無理なく登場させてるのも見事(だって土方歳三の死体は見つかってない)。この土方が実に土方らしくて良いのだよなあ。三宅猫之助様、面白い本を紹介してくれてありがとう。

◆椎名ひなた様
>逆に問いかけたいのは防弾装備をしていたら零戦はより生存確率が高まり、史実以上の活躍が出来たのかということです。
 零戦のあの脅威の性能は、椎名様がおっしゃるように過度の機体の軽量化の賜物ですから、エンジンの馬力が上がらない限り無理だと私も思うのだが、2號戦ではエンジンの馬力が多少上がってたからその程度の防弾は出来なかったのだろうか?52型乙では防弾ガラスにしたじゃん。防弾ガラスにするだけでもだいぶ違ったのではなかろうか? そういえば、重量問題では、曾根技師は7.7mm機銃の携行弾数を減らして・・・とかいう話が出てたよーな気が・・・。

>果たしてそれだけのゴムが日本国内にあったのかどうか。
 たしか紀伊型戦艦には防御用にゴムと発泡ウレタンが大量に使われていたような気が・・・・。自動車のタイヤもゴムだし・・・。自動車のタイヤを徴用するとかじゃダメかいな?

>番組最後で随分と烈風に期待していたかのように言われてましたが、
 それは私も思った〜。紫電改があったんだから別に必要なかったんじゃないかと・・・。

>32型を改悪改悪と言っていることです。
 でも翼の端を切り落とすとどうなるかの計算を三菱で行った結果、海軍省が一番求めていた運動性能が低下し、最高速はわずか1.5ノット増すだけだというのは報告されてます(でも海軍省はこれを無視)。32型の速度が6ノット増したのは一重にエンジン換装のおかげで、あの翼に関しては、操縦性能が悪くなるので現場のパイロットにも不評だったらしいですぞ。21型のエンジン換装だけなら、そこまで悪くなかったんではないかと。現に後から翼形を戻してるし。それはやっぱり改悪なのではないかと・・・。海軍省以外の誰も支持してないじゃん。

>22型への切替に一年かかっているという指摘をNo.496で頂きましたけど、
『・・・・あ、不評が出てからはすぐか。不評が出たのは17年の8月だから。』とちゃんと書いてるのになあ。 

>そういうのを後知恵と言うのではないかと思います。
 え”〜。だって曾根技師のノートに書いてあったじゃん。当時の人間はちゃんと気付いていたのでは・・・・。

>そもそもエンジンがなぁ……。あれ以上はエンジンがどうにかならんとどうにも……。
 やっぱエンジンだよねえ。

>つまるところ、零戦は当時の究極であったという持論に変化はありません。
 零戦万歳!(でも私は紫電改が好きだ!)

>27機全機撃墜というのはあくまで日本側記録です。
 知ってる〜。でも番組でそう言ってたの〜。あの番組は考証が甘かったですよね。

>そういうことやると二度と協力してもらえなくなるし、
 NHKは最近多いよね〜。インタビューに関してはやり過ぎだったと私も思う〜。曾根さんのノートだけで話を進めればよかったのに・・・というか、ひょっとして引っ込みがつかなかったのではなかろーか。インタビュー全部ボツにするわけにもいかんかったのだろーし。

>真実は一つです。僕自身の言葉で言えば「事実」は一つです。見方で変わるのは解釈に過ぎませんよ。
 じゃあ、私も言い換える。重要なのは真実でも事実でもなく、解釈の方。事実なんてものは立場によってどうとでも捕らえられるのだ。そして解釈は真実すらねじ曲げる。まさにそれを如実に現した言葉が「勝てば官軍」ではないか?

[501] 見ての感想 椎名 - - 投稿日時:2005/08/26(金) 04:08:51
>『零戦ニ欠陥アリ』
>番組を見てないのに、どうしてそんな事が言えるのだろう?
そう言われるのも当然なので見てみました。

零戦の防弾について海軍が装備提案をはねつけたという問題がありましたが、逆に問いかけたいのは防弾装備をしていたら零戦はより生存確率が高まり、史実以上の活躍が出来たのかということです。1mmや2mmの鋼板を張ったところで防弾にはなりませんよね。そうなると肉抜きしてまで軽くした努力をかなぐり捨てて、相当な重量増を覚悟しなくてはなりません。いったいそんな機体に活躍の機会があったんでしょうか。F6Fの重量は零戦の二倍以上です。サイズが全長全幅1mほど大きい程度にもかかわらず、です。馬力が半分しかないのに、F6Fに匹敵する防弾は不可能です。

強いて有効かと思われるのは燃料タンクをゴム膜で覆うことですけど、果たしてそれだけのゴムが日本国内にあったのかどうか。国内生産はたしかほとんど出来ていなく、石油同様輸入に頼っていたハズですが、防弾をまかなえるだけの量を確保できたかは疑問です。これは数字的根拠が手元にないので要検証事項ではありますが……。

番組最後で随分と烈風に期待していたかのように言われてましたが、烈風は全長はF6Fと同等ですが全幅が1mほど大きい機体です。つまるところいまだに格闘性能が重視されている設計です。重戦であるべきところが、飛行特性を軽戦にしてしまっている難があります。それに烈風が活躍する頃には零戦に対抗して開発されたF8F等が登場しているハズ。P-51やF4Uなどはすでに大活躍しています。到底救世主になれたとは思えません。

それと僕が一番カチンと来ているのは、32型を改悪改悪と言っていることです。32型が問題になったのは航続距離が限界まで必要になったガダルカナル戦になってからです。22型への切替に一年かかっているという指摘をNo.496で頂きましたけど、それは問題が表面化したのが年末頃だったからですね。
海軍省が期待した速度増は為されているし、減ったとは言えなお3000km近い航続力は長大なものです。これで足りないような戦場で戦わざるを得ない戦況にした責任は追及されても、これをもって32型を改悪と言われるのは納得いきません。そういうのを後知恵と言うのではないかと思います。

つまるところ、零戦は当時の究極であったという持論に変化はありません。後継機を開発できなかったのも日本の限界かと。政策云々でどうこうなったとは思えないんですよねぇ……。
そもそもエンジンがなぁ……。あれ以上はエンジンがどうにかならんとどうにも……。

◆かわぴょんさん
>数に倍する中国機をわずか10分で全機撃墜という戦果を上げたのがまずかったのですな
27機全機撃墜というのはあくまで日本側記録です。中国側記録では33機中撃墜13機撃破11機とされているそうです。また戦闘時間は30〜40分とされている記録もあります。ついでに言うと、33機中9機は金属単葉のイ16と言われています。時代遅れであるのは同様だし、圧倒的戦果であることに違いはないんですけどね。

>これは編集の妙技という奴ですな
妙技と言うならマスコミの世論操作もまた妙技ですよね。言いたいことは理解できますが、納得は出来ません。そういうことやると二度と協力してもらえなくなるし、猜疑心を植え付けられることになりますから。
あとコナンじゃないけど真実は一つです。僕自身の言葉で言えば「事実」は一つです。見方で変わるのは解釈に過ぎませんよ。まぁなのでどれが正しいとも言い切れないのもまた確かなのですけども。

[500] 人間万事塞翁が馬 かわぴょん - - 投稿日時:2005/08/24(水) 20:25:42
 私の好きな言葉です。良いことと悪いことの収支決算は決まっており、良いことは悪いことの予兆かもしれず、逆に悪いことはもっと悪いことを回避する(良いこと)吉兆かもしれないということですな。
 実は、クレジットカードが割れました。セルフのガソリンスタンドでガソリンを入れようとしてカードを挿入したら、機械がはねつけるんですよ。よく見たらカードの磁気読み取り部分が割れている。サイフの中で磁気読み取り部分の方を上にして入れてたので、そこだけプラスチックが疲労して割れたみたいです。
「うお〜! カードで買い物が出来ん〜!」 という事態になり、現在再発行を申請して新しいカードが届くのを待ってるトコ。
 実は、新しく出来た中古おもちゃ屋(フィギュアとかゲームとかCDとか古着とか何でも売ってる店)に行ったのですが、ポピニカ魂の超合金の宇宙戦艦ヤマトが売ってある! 昔、子どものころ欲しくてたまらなかった宇宙戦艦ヤマトの超合金だ! これは欲しい! 買いだ! 価格は4万5千円。 ・・・カードは再発行待ちなのだった・・・。
 そして家に帰って冷静に考えると、4万5千円も出して、何の役にも立たないおもちゃを買うのは愚か者のすること。もしもその場にクレジットカードがあったら、私は間違いなく衝動買いしてた。私は欲しい物があったら、とりあえず買って、後から後悔する人だから・・・(だって古本は逃がすとなかなか手に入らない)。そんなわけで重複した本が数冊あります。(買ったけどまだ読んでなくて、店頭で見かけて、買ったような気もするけど、取り敢えずもう1冊買っとこう。というやつ)
 カードが割れてたおかげで、超合金に4万5千円を出さずに済みました。
 そして今日、別の店に行った所、同じポピニカ魂の宇宙戦艦ヤマトが21000円。うーむ、この値段差は一体何なのだろう?

◆椎名ひなた様
 そのサイトを見に行った〜。単なるファンサイトではなく、本物の元日本軍の軍人さんが関係してるのですな。

>ETV特集『零戦ニ欠陥アリ 〜設計者たちの記録〜』はかなり不評です。
 掲示板のトコだな。私も読んだ。番組に出てた元零戦パイロットの人の話なので、これは本当なのでしょう。が、これは編集の妙技という奴ですな。真実は一つでなく、いくつもあるのだから、今回の場合、曾根さんのノートをベースに零戦の機構上の問題点を中心に描いてあるのだから、2号戦のパイロットの人のインタビューもその部分を使うのは当たり前ですな。番組の趣旨を説明せずにインタビューしたやり方は卑怯だとは思うが、頭の固いガンコじじいに、正直に言ったら、そもそもインタビューを蹴られたとも私は思う。

>結論ありきの番組構成に疑問アリだそうです。
 これは変だ。最初に番組の趣旨というか骨子があって、それに基づいて番組を作るのだから、これは当然だと思う。作品にしろニュースにしろ、番組にしろ、作り手の考えが入り込むのは仕方ないと思う。しかもドキュメンタリーなわけだし。

>僕も同感です。
 番組を見てないのに、どうしてそんな事が言えるのだろう? 感想文だけを読んで原作を非難するようなもんですぜ、旦那。

[499] 無題 椎名 - - 投稿日時:2005/08/24(水) 02:10:55
◆かわぴょんさん
>1機だけ作られた試作機に制式ナンバーを与えるものかなあ?
開発コード(「制式」ナンバーというニュアンスではないと思う)を付けるのはあくまで海軍側なので、海軍がいじったのなら付けてもなんらおかしくはないかと。

>十二試艦上戦闘機計画要求
零戦の会公式サイト【http://www.b-b.ne.jp/zero/】の「零戦について」のページに要求が箇条書きにされてます。確かに「攻撃機の阻止撃攘を主とし、なお観測機の掃蕩に適する艦上戦闘機を得るにあり」とされてますね。
ちなみにこのサイトではETV特集『零戦ニ欠陥アリ 〜設計者たちの記録〜』はかなり不評です。結論ありきの番組構成に疑問アリだそうです。僕も同感です。

>>42型が無いのと同じ理由では?
>「し」「に」が「死に」に繋がるというウソみたいなホントの話ですね。
ウチの近くのアパートの駐車場には1〜10くらいの番号が降られているんですが、4と9がありません。死と苦なんだろうとは思うけど、すぐ隣のアパートはフツーに4も9もありました。縁起を気にする経営者とそうでない経営者の差が出たんでしょうね。

[498] 零戦 かわぴょん - - 投稿日時:2005/08/24(水) 01:25:21
◆椎名ひなた様
 こういう資料系のサイトがあるのはありがたいですね。なるほど、これは分かりやすい。

>ところでラバウルの報告書ってどこに載ってたモノなんですか?僕も見てみたいです。
 前述(490)のETV特集でござる。海軍の文書で極秘のハンコが押してありました。

>42型が無いのと同じ理由では?
 「し」「に」が「死に」に繋がるというウソみたいなホントの話ですね。

>A6M4
 1機だけ作られた試作機に制式ナンバーを与えるものかなあ? でも丸に書いてあったんなら、そうなんだろうなあ。私も知らなかったです。(いや、知らないことは496で書いてはいるのですが)

>ところで「十二試艦上戦闘機計画要求」の書き出しが戦後作られた「常識」に毒されていると
 これも知らなかった。そうだったのか。

[497] とりあえず型式と開発コードの対応は 椎名 - - 投稿日時:2005/08/23(火) 02:03:19
http://www.biwa.ne.jp/~yamato/00.htm
↑のようです。

◆かわぴょんさん
>昭和17年8月14日のラバウルからの報告書に1號零戦・2號零戦の表記があるから
なるほど、資料からの転記でしたか。それは知りませんでした。スイマセン。
当初の呼称が型式ではなく号機であり、11型および21型を零戦一号機、32型および22型を二号機と呼んでいたようですね。他の型式は分かりませんでした。
ところでラバウルの報告書ってどこに載ってたモノなんですか?僕も見てみたいです。

>・・・・A6M4がないなあ。なんでだ?
42型が無いのと同じ理由では?
……と思ったら【http://www.warbirds.jp/text/zero41.htm】というのを見つけました。さすがWarBird。さすが月刊『丸』。

ところで「十二試艦上戦闘機計画要求」の書き出しが戦後作られた「常識」に毒されていると書かれているのをWikiで見ました。
「1.用途 援護戦闘機として敵の軽戦闘機よりも優秀なる空戦性能を備え、迎撃戦闘機として敵の攻撃機を捕捉撃滅しうるもの」ではなく実物には「1.目的 攻撃機の阻止撃攘を主とし尚観測機の掃討に適する艦上戦闘機を得るにあり」と書かれていたそうです。
気をつけないとですねぇ。「常識」≠「事実」の典型かと。

[496] 無題(と自分で書いてみる) かわぴょん - - 投稿日時:2005/08/23(火) 00:28:04
◆3104様
 おかえりなさい。やはりみんな夏休みだったのか。

>「EP3」の件についてですが、
 私は、昔のスターウォーズ(デス・スターの排気口に爆弾を落としてぶっ壊す奴)を映画館で見たとき、凄まじいまでのインパクトを受けたので(そりゃそうだよなあ。当時画期的で斬新だったのだもの)、どうしてもアレが基準になってしまうのだよなあ。

>オビワンとアナキンの戦いも終わり方が拍子抜けしてましたしね。
 私は、ダースベイダーの方がオビ・ワンより強いのかと思ってた(旧作のイメージで)。オビ・ワン強いじゃん!(まあ師匠だから当然といえば、当然だな) ルークに頼るまでもなく、ダースベイダーを倒せば良かったのに。旧作と新作の繋がりが今一つだった。


◆椎名ひなた様
 1號零戦は21型ですね。羽根の端が丸い奴。初期生産型。
 2號零戦は32型ですね。A6M3です。エンジンが1100馬力に換装され、生産性を上げる為、翼端を切り落として角形にしたものです。でも燃料タンクの減少と翼端乱流の為、航続距離低下。
 で、椎名様のおっしゃる通り32型の角形を丸型に戻したのが22型ですね。でも翼に燃料タンクを増設したので、より撃ち落とされやすくなったのですな(1発食らったら炎上)。
 昭和17年8月14日のラバウルからの報告書に1號零戦・2號零戦の表記があるから、当時はそう呼んでたんじゃないですかね? 翼端の丸い初期型零戦が1號で、角形が2號。2號はガダルカナルでボロ負け〜。
A6M1:12試艦戦(試作機)
A6M2:初期型零戦。11型。64機生産された。
A6M3:翼端を角形にして、エンジンを換装した改悪量産型。32型。
A6M5:翼端は丸いが、翼が1m短い。52型。
 私の知識だとこんな所〜。・・・・A6M4がないなあ。なんでだ?
 しかもこの分類だと21型と22型が入らない。なんでだ?

 A6M3は昭和16年7月生産開始で、17年秋に翼を丸めた22型になったから、丸々1年間は欠陥機のA6M3が生産されていたのである。『不評ですぐに』というにはチト長くはないですかい? ・・・・あ、不評が出てからはすぐか。不評が出たのは17年の8月だから。
 

[495] お久しぶりです 3104 - - 投稿日時:2005/08/22(月) 16:59:59
ここ数日実家に帰省したので、このサイトを訪れるのも久しぶりです。さっそく近衛さんのSSを拝見しましたが、原田が味方になってくれたの嬉しいですね。山崎もムチャクチャ強いですし(でも龍馬はまた何らかの形で復活しそう)。そろそろ佳境にさしかかってきましたが、いよいよカモちゃんさんが本腰を挙げるのではないかと思い、次回がはやくも楽しみです。

<かわぴょんさん
「EP3」の件についてですが、私は映画館で見たときはいきなり空中戦にびっくりしてしまいました。確かにあっけない所がたくさんありましたね。メイスも割と簡単に死んでしまうし、オビワンとアナキンの戦いも終わり方が拍子抜けしてましたしね。意外だったのは、惑星ナブーの面々が無傷だったこと。予想では未完成のデス・スターがナブーを(EP4のオルデランのように)ジャー・ジャー達もろとも破壊しつくされ、惑星バゴダに変貌するのではないかと思っていました。あとボバ・フェットも出なかったのが残念かな。

[494] 例えば 椎名 - - 投稿日時:2005/08/22(月) 05:00:11
『巨翼の海原』【http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877770658/qid=1124649989/sr=1-10/ref=sr_1_8_10/250-5007532-9481854】では、ドイツから技術者を招くことで国内の工業規格を統一し、生産性の増大に成功します。
また『真・大日本帝国軍−陸海統合の嵐』【http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4054026435/qid=1124650173/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/250-5007532-9481854】では日露戦争の戦訓から陸海軍が統合されます。ついでに空軍も独立。新機種開発も効率化され、陸軍戦車がM4に対抗できるようになったりします。


零戦は当時の日本の限界だったと思うし、最善を尽くしたと思ってます。なので欠陥は欠陥ではなくて妥協点であり、目的のために敢えて目をつぶった点であろうかと。零戦の速度は当時の世界最高水準だったし、零戦が優れた格闘性能を有したからこそ一撃離脱戦法が考え出されたのだし、急降下速度も最終的には740km/hまで改善されています。
上層部の戦略眼のなさはいたるところで指摘されるとおりだとは思いますけどね。

ところで
>完成の1號零戦を改悪してしまった量産型の2號零戦を〜
の一号二号ってそれぞれ何型のことを指しているので?
翼端50cm切り落とした角型という以上は32型を指してるとは思うんですが、これは不評ですぐに22型に切り替えられてますよ。

[493] 新作が届きました〜。 かわぴょん - - 投稿日時:2005/08/19(金) 23:43:41
 近衛様よりまかいてんしょーの第8章が届きました、今回も新選組メンバーと転生衆の戦いと並行して山崎雀ちゃんが忍者と戦ってます。沙乃が良いです〜。みんなも読んで感想を書こ〜。作者は感想が来るのが一番嬉しいのだ。

[492] 長所と短所は表裏一体。 かわぴょん - - 投稿日時:2005/08/19(金) 02:44:15
 『半熟英雄対3D』をクリアしました。難易度はスーファミ版より低いかなあ? 敵の将軍がタマゴを使わないもんなあ。あと音楽がなあ。やっぱりすぎやまこういちの方が良いような気がする。ただOPをささきいさおが歌ってたのには少々驚いたが。全体的に私はスーファミ版の方が良いような気がします。(ゲームの面白さはクオリティではないのだよなあ)

◆椎名ひなた様
 零戦の特徴というと、
@格闘性能の高さ
A航続距離
B重武装
Cスピード
 だと思うが、上記海軍が要求した性能を満たすため、三菱重工では、徹底した軽量化という対策を取りました(今では珍しくないが、フレームに穴がいくつもあいている)。その結果、強度的な問題が発生し(主翼の金属板が薄い)、特に急降下時にフルスピードを出せず、これが後にF6Fに敗れる原因となるのですが、三菱の提案通り、主翼の強度を上げればよかったのですが、海軍では急降下時の速度を時速650km以上出すことを禁じるという運用上の制限でこれをカバーしたのだそうです。設計上、時速900km以上出たそうなのですが、現状、強いからとりあえずそれでいいかなあ。って感じ? F6Fは零戦とは逆に頑丈に作られてたので急降下速度は900km。零戦は650kmだから絶対に追いつけない。F6Fは頑丈だけど重かった。それでなぜ零戦よりも速いかというと、エンジン出力が零戦の2倍の2000馬力だから。
 初陣は試作機が投入されたのですが、数に倍する中国機をわずか10分で全機撃墜という戦果を上げたのがまずかったのですな(でも相手は複葉機・・・・)。真珠湾でも同様ですな。これで零戦は様々なトラブルを抱えたまま量産されてしまったのですな。あまりな高性能をあっさり実現化してしまったので、その後の技術者や現場パイロットの意見を聞かなかったのです。というか未完成の1號零戦を改悪してしまった量産型の2號零戦を量産してしまったのが失敗だったし(翼が四角い奴。翼端乱流により航続力が短くなった。あとエンジンが大きくなったので燃料タンクは小さくなった)
 ある意味、零戦は武士に似ているのかもしれんです。高撃力と運動性能は高いが、防御力は皆無。操縦には高い技量を要す。
 武士が銃に敗れた幕末と似てる気がする〜。

 航空機での歴史改編を目指すのなら、まず、2000馬力の強力なエンジンを早期に開発。欠陥機の零戦は途中でやめて、さっさと烈風を開発する。2000馬力エンジンさえあれば、無理な軽量化をする必要がなかったのだから。
 これを実現化するために、たとえばエンジン技術者が外国から亡命してくるとか〜。ダメかな?

[491] 零戦に頼った理由 椎名 - - 投稿日時:2005/08/18(木) 02:25:40
零戦はその操縦性の良さがかなり好まれていたそうですね。熟練搭乗員が乗れば新鋭機にも対抗できたし、B29を落とすことも不可能ではなかった。
そして誰も届かない戦地に飛べる航続力。これが終戦まで主役でいざるを得なかった要因ではないかと。

本土決戦では足が長くてもあまり役に立たないけども……。

[490] 無題 かわぴょん - - 投稿日時:2005/08/16(火) 02:23:54
 ETV特集『零戦ニ欠陥アリ 〜設計者たちの記録〜』をビデオに撮ってたので見ました。名機零戦に防御力がないとか様々な欠点があることは私も知ってたけど、今年になって、設計者の開発記録が見つかったとは! 凄いな。 しかし、零戦の欠陥は技術的に克服出来るものばかりだったのに、それをさせなかった海軍省が悪いのだな。 どうして日本社会では、いつの時代も現場の声よりも上の声の方が重視されるのだろうか? 零戦にしても、三菱重工の設計チームやパイロット達の意見が無視さけ続けた結果、ああなったのだし。海軍省がもっとまともだったら、烈風がさっさと完成したのかなあ? いや、待て! 番組中では全く触れられなかったが(零戦の番組だから当然と言えば当然だが)、紫電改が既に完成してたんじゃないか? 烈風は量産が全く間に合わなかったが、紫電改は戦場に出てたはずだ。 うーんと、えーと、どう解釈すれば良いのだろう? 確かに零戦は旧式化したけど、紫電改があったから別にいいのではないだろうか? そういう問題でもないのだろうか?

[489] はははは(乾いた笑い) 近衛 - - 投稿日時:2005/08/12(金) 21:04:47
 HPにも書いておりますが、神職養成講習会なるものに参加しておりますー。8月は忙しいので、作品については一つご容赦をお願いします。
 とか言いながら、「まかいてんしょー」を書かずに別の行殺の話(必殺っぽい)を書いている俺はなんなんでしょうねえ、一体…(汗)

 第八話は、話の流れ上、あまり面白くないかもです。うう。
[管理人レス]
 続きを待ってる〜。近衛さんの作品の第一読者は私だから〜。

[488] 有翼騎士団A かわぴょん - - 投稿日時:2005/08/12(金) 20:45:31
 今週は掲示板が静かだ・・・・。夏休みかな?

 『有翼騎士団』(赤城 毅 著)の2巻を読み終わりました。2巻ではサン・ペリエ少将が土方歳三として活躍します。土方が実に土方らしくて、この作品は新選組を知ってるとより楽しめます(新選組関連の小ネタが割とたくさんある)。ただ、伏線の張り方がワザとらしいので、ストーリーの予測がつく(絶対こいつが道化師だ〜!とか)のが難点かも・・・あ、子供向けの本だから別にいいのか。
 では、3巻を読みます〜。

[487] 今こそタマゴを割るときだ! かわぴょん - - 投稿日時:2005/08/10(水) 21:14:47
こちら、かわぴょん。

 先週プレステ2の『半熟英雄 対 3D』を買ってしまった(安かったのだ)ので、電脳活性が低下中です。 近藤勇子EXも停止中。
 しかも読書は止まってないのだよなあ。オービットコマンド全5巻を読み終わり、小説版のRODの1巻を読み終え、そして有翼騎士団の2巻と3巻を入手したので、それを読むのさ〜。
 そういうわけで、ネットから少し遠ざかっております。1日1回はメールを受信するのだが、スパム(缶詰じゃない方)が特に多くなって来てる気がする。何か規制がかけられないものだろうか?

[486] エピソード3 かわぴょん - - 投稿日時:2005/08/08(月) 00:27:58
 スターウォーズのエピソード3・・・・つまんなかった。スピード感と迫力ある映像は凄いんだろうけど、あれCGだし〜。昔のスターウォーズの方が臨場感があったよーな気がする。
 そしてダースベーダーが誕生するってのが分かってるんだけど、ストーリーに無理がありまくる。あんなに簡単にフォースのダークサイドに引き込まれるんなら、ルークもあっさりダークサイドに堕ちたと思うぞ。そもそもフォースのダークサイドってのがよく分からん設定でもあるし。
 なんつーか、中身のない作品でした。

[485] びーふ・しちゅ〜 かわぴょん - - 投稿日時:2005/08/04(木) 22:12:01
萌!日露戦争のページ
http://www.geocities.jp/jolju357/nichiro/top2.htm
が更新されてました。前回の『びーふ・しちゅ〜』の続きです。
・・・私も感動してしまった・・・・。

◆シンペイ様
 感想ありがとうございます〜。

>思い切ったことしましたね、まこっちゃん。
 これ以外に新選組が鳥羽伏見の戦いで勝つ方法を思いつきませんでした。錦旗は事前に用意されていたので、錦旗製作の妨害(薩摩藩邸を焼き打ちするとか! …そんなの無理だ)か、錦旗があがるのを妨害するか(御前会議を妨害することになるので不可能だと思う)、あるいは錦旗を無視して薩長を攻撃するか。選択肢があまりありません。錦旗無視の場合、彼らが錦旗を知らなかったという可能性があるのですが(あ、このネタでおまけのSSを書いたら面白そうだ)、それだと話が面白くないので、無視する事にしました。実際のところ江戸時代260年間に錦旗があがった事がないので、武士以外の連中の集まりである新選組が「あれは…錦旗!」と分かったのではないのだと思うのです。というか、薩長の兵も錦旗だと分からなかった可能性すらあります。おそらく錦旗があがる(薩長=官軍)という情報を流して、その上で象徴として錦旗を登場させたのではないかと思われます。

>しかもこのままだと小栗の蝦夷を担保にフランスから借金作戦が止まらない。
>この時期じゃ江川太郎左衛門も死んでるし勝海舟くらいしか近代を理解してる人が居ないなぁ。
 大政奉還により徳川幕府は既に消滅してるので問題なしであります。

>あと慶喜のビミョ−なヘッポコ加減が絶妙でナイスです。
 けーこちゃん様の引き立て役です。でも慶喜の動きは史実通りなのさ〜。

>け−こちゃん様が男前でイカスぜ!
 やはり。私もカッコよくしてみた。やっぱ会津藩はこうじゃなくちゃ。(と、いう私の個人的希望を作品に反映させました)

>ここでガトリンガ−河合も参戦だ!
 私の調べた所だと、鳥羽伏見の戦いのとき、河井継之助は大阪にいたのだと思われます(新政府に参加する為、上洛してるから)。で鳥羽伏見敗戦後、江戸に戻った後で、スネルからガトリング砲を2門購入してます。行殺には不条理という便利な言葉があるので、出そうと思えば出せますが、とりあえず今回は出ません。

>あと、空気読まんで阿呆な発言をしてしまった事に、改めて謝罪致します。
>申し訳ありませんでした。
 日露戦争の件だろうか? あれは別に構わんけど。
 種Dなら私も見てるから、これも別に構わんし。

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