若竹掲示板

　原作小説を見つけだして、全部読みました。　えーと、原作小説に当たるのかな？

　第１期の分が３冊と、セカンドステージの分が３冊。それとエクストラステージという後日談が１冊。

　小説版はキャラクターの心情などが丁寧に描写されてて良い感じ。特にエクストラステージは、最終話の後日談とか、バーネットが海賊に入った直後の話とか、最終話の続きの話とかがあって、アニメ版の補完になっているため、ヴァンドレッドが好きな人は読むべきでしょう。（と、ウチの掲示板で書いてもあまり意味はないとは思うものの・・・）

　昨夜更新された２５話。
　コミックス２巻の冒頭のストーリーですが、カラー２ページのウソオープニングを京都アニメーションが物凄く力を入れて作ってる！！

　何というハイクオリティな！　多分、本編より力が入ってるんじゃないか！？

　あと、本編で長門がゲームを作った話もありましたが、消失ネタがそのまま使われてました。原作を読んでなくて、アニメのハルヒしか知らない人には分からないネタだろうに・・・。
　いや、やはりアニメ第２期は１５話から『消失』が始まるのだろうか・・・。映らないのでYoutubeの角川チャンネルで１週間遅れで見るのである。

　Youtubeの角川チャンネルで２話まで無料なので見てみた。

　ん〜と、地球に良く似たどこかの星が舞台で、上空には科学技術の進んでるらしいキレイで大きな月が掛かってるけど、地上はスラムのような世界観？

　ビッグフットと呼ばれる手足の付いた作業用ロボットが重機として使われており（顔がなくてコックピットからの有視界運転なのでパトレイバーに出て来る作業用レイバーっぽい感じ。でも手足はヒョロ長い）、そのビッグフットを使ったバスケットの試合が行われている。

　う〜ん。クオリティが高いですね〜。

　あ、この作品、現在、放送中なんじゃないか！

　え〜と、あ〜、こっちでは放送してないや・・・まあ、いつもの事だけどさ。

　Ｂフレッツで『真マジンガー 衝撃！Z編』の第1話が無料だったので見てみた。

　・・・何すか？　これは？

　第１話なのに最終話？　それともダイジェスト？

　マジンガーＺが手の形に変形して放つビッグバンパンチって一体・・・つーか、何かビッグバンパンチって聞き覚えがあるなぁ・・・あ、ジャイアントロボの中条長官の必殺技じゃないか！

　そして、ドクターヘルと兜十蔵博士は共同でバードス島の発掘をしてたのか？　するとマジンガーＺも機械獣と同じ、バードス島の遺物なのか〜？

　でも光子力研究所からマジンガー軍団が出撃して、一瞬でやられたし・・・。つーことはやっぱり光子力エネルギーは兜博士と弓教授が開発したのかいな？

　暗黒寺警部とガミアＱ３が弓教授を助けに来るし、ゼウス（Ｚマジンガー）とかいうミケーネの勇者は復活するし、一体、このマジンガーは何なんだあ〜！

　・・・でも、続きを見る気にはあまりならないのだった。

　こっちでは『ねんどろいどぷち』を売ってないので、オークションで探したら結構、出品されてる。
　でも・・・長門はなぜか高いなあ。
　確かに、私も１０体持ってて、長門は１体だけなので、長門は出る率が少ないのかもしれん。朝比奈さんは３個出て、内、１種類はダブったので知り合いに売ったもんなあ。
　それとも、長門は人気なのだろうか？

　涼宮ハルヒの憂鬱では、わたしはあちゃくらさんが一番好きかなあ。（それはハルヒちゃんの憂鬱）

　『涼宮ハルヒの戸惑』、１１周目クリア。
　ようやくハルヒでエンディングを迎えました。さすがに攻略に慣れて来た／
　現在グラフィック獲得率７０％。

　ゲームの完成した翌朝、一人で早く登校したハルヒは、ＳＯＳ団が作った恋愛シミュレーションゲームで、キョン狙いのプレイをした（古泉が密かに搭載していたリプレイモードでその事をしるキョン）。
　キョンがハルヒにその事を問いただそうとする前に、照れたハルヒによって強引に引っ張って行かれるキョンでハッピーエンド。でも、この流れは長門のエンディングと全く同じ。しかし、ハルヒでクリアした事により、何か私の中では真のエンディングに到達したっぽい感じがします。

　しかし・・・『SOS団がおくる最高にして至高のラブストーリー』にリプレイモードが実装されてる事を教えてくれるのは朝比奈さん（大）なのですが、じゃあ、朝比奈さんでエンディングを迎えたらどうなるんだ？　朝比奈さんは古泉からリプレイモードの事を知らされている（と未来の朝比奈さんから教えられた）が、それでもハルヒ・長門と同じバージョンのエンディングになるのか気になる・・・いや、それを言ったら、リプレイモードを実装した当の本人の古泉でエンディングを迎えたらどうなるのだ？

　・・・何か、物凄く気になる・・・。

　よし！　１２周目のスタートだ！

　コードギアスのスピンオフ作品が完結しました。
　ナナリーを主人公においているのに、ちゃんとコードギアスのキャラがそれぞれの宿命を持って動いてるのが良いです。オリジナルキャラのイレギュラーズやアリスちゃんも良い感じ。

　そして！　この作品ではユーフェミアが死んでない為、ユフィが皇帝になってしまいます。

　これはこれで良いコードギアスだと私は思いました。

　『涼宮ハルヒの戸惑』、１０周目。
　やはり失敗してしまい、また超勇者ハルヒに。まあ、ＣＧが埋まって行くので善しとする（ＳＯＳ団クエストは、仲間にするキャラクター（朝比奈さん、古泉、長門）によって入手できるＣＧが異なる）。
　しかし！　今回、何らかのバグ（完成予定パネル）が重なったらしく、王様役がコンピ研部長になり、魔王が鶴屋さんに！
　超魔王鶴屋さんの放つ『めがっさビーム』によって、１ターン目で超勇者ハルヒと魔法使いみくるちゃんが瞬殺され、２ターン目のめがっさビームで戦士キョンも殺られ全滅しました。
　そうか！　これが攻略サイトに書いてあった『完成パネルによっては、クリア不可能』な場合なのだな。
　超魔王は超勇者より強いんだもん。

　にょろ〜ん。

　ついにエンドレス４週間からの脱出に成功！

　『涼宮ハルヒの戸惑』、９周目でクリアしました。（８周目は失敗して三度（みたび）超勇者ハルヒになってた）

　やはり、ハルヒの望んでいたのは恋愛ゲームだったのだなあ。『涼宮ハルヒの憤慨』でキョンに恋愛小説を書かせてたから、そうだろうとは思ってたのだが、やっぱりそうだった。

　今回は、長門でエンディングを迎えました。（だって長門でプレイすると楽なんだもん。作業効率が高く、疲れ難く、バグも発生し難い。ハルヒは作業効率は高いもののバグが多く、朝比奈さんは作業効率が低い上にバグも多い。古泉も長門と同じくまともですが、何が悲しくて古泉を攻略せにゃならんのだ？（このゲームの主人公はキョンなのだ）

　いや〜、強制ループの４週間は長かった。９周目なので、そろそろ作業ゲームと化してたし。
　でも、今回のゲーム制作で長門が好意を持ってくれたのが割と嬉しいのだが、個人的に何となく違和感が・・・。ゲームの出来にハルヒは満足して、４週間のループから抜け出せたものの、キョンが恋愛ゲームの攻略対象にハルヒを選ばず、それなのに４週間のループから抜け出せたのは、納得が行かん。
　恋愛ゲームを作って、なおかつゲーム内でハルヒを攻略しなければ、ハルヒは満足しないはずだ！　涼宮ハルヒはそういう奴だ！

　つーわけで、１０周目に突入するのだった。１回ゲームをクリアすると、そのジャンルのパラメーターは、ゲーム中のパラメーター表に表示されるので、再び恋愛ゲームを作るのはそんなに難しくないはずだし。グラフィックの達成率も６５％だから、それを埋めながらでも良いし。
　９回プレイしても見てないイベントが半分近くあるんだからなあ。

　戦艦空母のマクロスクォーター。強攻型に変形します。でも何のために人型に変形するんだろう？
　初代マクロスは地球での改修の際に、エンジンと主砲を繋ぐエネルギー伝導管が足りなかった為、ブロックを入れ替えて主砲とエンジンを直結する為に止む無く変形したから、主砲を射つために人型に変形する必要があったのだが・・・。

　フロンティアの中のゼントラーディーモールのが好きです。でも、ゼントラン達は、この短い期間の中で完全に地球の文化に溶け込んだのかいな？　彼らは完全な戦闘種族で文化がなかったはずなのだが・・・。
　ゼントラーディ人の演歌歌手の徳川さんは着物を着て歌ってる（設定が面白いので大好きである）し、服装も完全に地球型になってるし。
　ゼントラーディといえば、マイクローン化するとちびっ子になるクラン・クランも好きですねえ。ミシェルが死んでしまったのが不憫すぎる。てか、ミシェル以外のメインメンバーは全員生き残ったよーな気が・・・。

　Ｖ型ウイルスに感染して死にかけてたシェリル・ノームも完全に生き返ったので、アルトを巡って恋のバトルが再開したし（最終回で！）

　で、結局、フロンティアがバジュラの母星を分捕ったという事になるんだよね・・・。バジュラクイーンに融合したグレースを倒してハッピーエンドっぽいものの、バジュラはどうなるんだ？　とりあえず、地球人に敵対するのをやめただけで、彼らの母星を乗っ取って良いわけではないと思うのだが・・・。

　あと、オズマ少佐は、ロイ・フォッカー少佐みたいに最終回までに死ぬと予想してましたが、生き残ったのが意外でした（いや、別に生きてても問題はないんだけど）。

　さらに、クーデーターを起こしたレオン・三島。悪いキョンにしか聞こえない私はハルヒに毒されてる・・・。でもレオンの声はキョンにしか聞こえない〜。
　声優でいうと、このマクロスフロンティアの声優陣は豪華だよなあ。
　・・・声優の数が減ってるのだろうか？

　見始めました。

　いや〜、大きいですね。初代のマクロスに比べても格段に巨大なんじゃなかろうか？　海があって都市があって、島があるから、ガンダム世界のスペースコロニーよりも大きいんじゃなかろうか？　これが宇宙船ってのがスケールが大きくて凄いな。
　そして、フロンティア１の中の町並みも好きだなあ。サンフランシスコみたいな坂の街に路面電車が走ってるかと思うと、自動販売機ロボットがプカプカ浮いてたり。でもそうかと思うとエアカーではなく、タイヤのついた自動車が走ってるし。でも空中にはモニターが投影されてるし。現実世界とＳＦをうまく融合させたような感じが良い。
　そして新しいバルキリーもカッコ良いですな。高速高機動のドッグファイトを戦闘機で行い、急停止などのアンバック機動の時にバトロイドに変形するのですな。あと、ミサイルを射つ時はなぜかバトロイド。うーむ、今回の敵とは格闘戦を行わないのでバトロイドの意味はあまりないな。
　バトロイドやバジュラのＣＧもかなり凄いですね。フロンティア船団も。
　歌姫が登場したり、主人公を挟んだ三角関係が発生したりと、初代マクロスのオマージュっぽい所も出て来るし（あ、ランカが中華料理店の娘娘でバイトしてるのもミンメイのオマージュだろうか？）
　や〜、これは面白そうですね。全話見てみよう。

　ところで、シェリルさんの声優さんは、みゆきさんですね。なるほど、だかららき☆すたｉｎ武道館に出られなかったのだな。納得。

　『涼宮ハルヒの戸惑』、７周目クリア。このゲーム、攻略本や攻略サイトに頼らないと真のエンディングに行けないんじゃないかな？

　７周目で予定通りカードバトルに。
　このカードバトルにも隠しキャラで朝倉さんが登場。『それ、無理！』の名台詞が聞けます。
　カードゲーム自体は良い出来ですね。ボードゲームと同様、このカードバトルも単体で遊べます。

　しかし・・・これから８周目に突入するものの、まだグラフィックの達成率が５７％ってどうなんだろ？　未だに初めて見るイベントがプレイ中に半分以上あるし。

　そして、どうやらゲーム製作無限ループから抜け出せるっぽいぞ。ついに古泉の思いつくジャンルがなくなった。
　これでときメモみたいな恋愛ゲームが完成すれば、真のエンドに行くっぽいと思われる。

つーか、空母とコスモタイガーだけだが・・・。

　先日オークションで落とした空母にコスモタイガー（三座）を組み合わせたらこうなりました。↓
http://www5f.biglobe.ne.jp/~wakatake/P4220004.gif

　秋葉原で見つけたので２個買って帰って来てた。

　２個ともコスモタイガー（しかも３座型）だったので少々凹んでました。
　先日福岡に出張がありましたが、福岡では売ってないんだもん。

　そこでオークションを覗いたら、空母が出品されてたので落としたのが届きました。

　むう！　このディティールは素晴らしい。

　コスモタイガーを周囲に配すと大変良い感じ。

　でも、アンドロメダとかヤマトにはかなり高い値がつくなあ。
　うーむ、空母を２〜３隻落として、機動艦隊を作ろうかなあ。（妙なコレクターの私）
　しかし、空母だけで艦隊を組むのも変だから、護衛艦数隻で輪陣形を組んで〜。
　でも、地球防衛艦隊の空母って、主力戦艦の後ろ半分を飛行甲板に改造したものなんだよね〜。前半分は主力戦艦なので、主力戦艦とほぼ同等の砲戦能力も有してるわけだし・・・（主力戦艦は３連装３門。空母は３連装２門）、しかも艦首には拡散波動砲も装備してるし・・・。うーむ、地球側の設計思想が良く分からん。艦隊を敵の航空戦力から守る為の防空空母として運用する気だったのだろうか？　どうも中途半端な艦になりそうな気がするんだがなあ。

　私はＡｒａｉのＳＺ−ＲＡＭ�Uという高い（確か買ったとき４万円ぐらいした）ヘルメットを使ってる（頭さえ無事なら、多少身体が壊れても生き残る可能性が高いから上等のヘルメットを装着。５０ｍの高さから落としても大丈夫なんだそうな）のですが、如何せん古くなって、バイザーの左右のアームの留める部分がヘタって来て、バイザーを上げててもコテコテ落ちて来るし、表面に微細な傷がたくさん入ってるので、夜は乱反射して見ずらい（見ずらいからバイザーを上げてるとコテコテ落ちて来るとゆー）。
　ネット通販を調べていたら、偶然、このヘルメットのパーツを見つけたのでベースとアームとバイザーを頼みました。

　新しいバイザーの装着は・・・あ？　こんなに簡単なのか・・・！

　バイザーがちゃんと上で留まって下りて来ないし、透明度も戻ったので、下りてても視界はクリアだし。

　うーむ、早く変えれば良かった・・・。まあ、ヘルメットがパーツ交換出来ることを知らなかったのだが・・・。

　『らき☆すた』にもネタで出て来た『びんちょうタン』のコミックスを借りて見てみた。
　らき☆すたの中でそうじろ（泉父）が「ゆーちゃんをオタクにして返したら」とか言ってたので、萌え系のオタクなマンガ（らき☆すたみたいな）だと思ってたら、ストーリーは世界名作劇場みたいな感じで割とまともじゃん。（頭の上に炭を乗っけてるのが意味不明だが）
　こーゆー系列の作品だとは思ってなかったので意表を突かれました。

　著作権とかどうなんだろう？　という名のボードゲーム。６周目、ボードゲームを達成。

　このボードゲームの完成度は高いですね。単独で暇つぶしに遊べます。
　えーと、ボードゲームですが、スゴロクみたいな感じです。バグのボードに『隠しキャラ』が入ってると、朝倉・鶴屋さん・谷口・国木田・キョンの妹がキャラクターとして増えます。

　すると、待てよ。超勇者ハルヒや、スーパーＳＯＳ大戦でも、『隠しキャラ』があると、隠しキャラが出るのだろうか？

　んで、７周目突入。古泉によると、もう思いつくゲームのジャンルがなくなって来たとの事。よし！　真のエンディングに近づいてるぞ。
　７周目はカードゲームを目指します。

　うーむ。再び超勇者ハルヒになってしまった。シナリオが高すぎたのがいけなかったのだろうか？
　でも１回目の超勇者ハルヒと異なり、仲間になったのが吟遊詩人の古泉だった。１回目は魔法使いの朝比奈さんだったのだが・・・。

　良く考えたら、このパラメーターの数値でシナリオが変化するのは行殺も同じような感じだった。

　そして６周目に突入するのだった。今度はシナリオを上げずにボードゲームを目指そう。

　福岡に出張だったので、天神に行ってダイエーショッパーズ７階のボークスショップに行って来た。ボークスだけあって、飾ってあるＭＨ（ＦＳＳの）が大変カッコ良い。
　んで、『ねんどろいどぷち』の『涼宮ハルヒの憂鬱＃１』が２個売れ残ってたので（今、＃２と＃３が主力商品みたい）、せっかくなので買って来た。

　・・・・シークレットのハルヒのチアガールが出た。

　おおう！　『残り物には福がある』というのは本当だったのだな。
（もう１個は鶴屋さんでした）

『涼宮ハルヒの戸惑』、４周目クリア。
　古泉の指示に従い、今回はＳＦになった。
　しかし・・・連続イベントとかが発生して、結構、見てないシナリオに飛ぶ。４周目クリアなのに、重複しないのが凄いな。一体、どれだけイベントがあるのやら・・・。

　そして、やはり時間は巻き戻され、５周目に突入。今回の古泉の提案はボードゲーム。派手なゲームではなく、みんなでほのぼのと楽しめるゲームをハルヒは求めてるのではないかという分析・・・ゲームの仕様だから仕方がないとは思うものの、古泉の分析はアテにならん！　どうせ、５周目が終わったら、次のジャンルが出て来るに決まってるからな。

　そして今回できたＳＦですが、スパロボみたいなゲームになった。朝倉さんがしゃべりまくります。でも、『それ、無理！』の名台詞がなかった・・・。あれは至言なのに。