若竹掲示板

（ただし、悪霊として）
　あれ〜、でもメイ姉さんと違って、黄泉は重傷を負ったけど死んでないよーな・・・。生きたまま悪霊になれるのかいな？

　そして！　話が２話に繋がった！　物語が過去から現在に追いついたのか！　なるほど、こういう構成だったわけね！　こいつは面白い仕掛けだ！

　と、いう本編はさておいて思ったのですが、神楽はともかく、黄泉とか奈落とか、喰霊−零−での退魔師は、そういう系列の名前ですが（メイ姉さんも『冥』らしい）、出生届を出したときに役所から許可が出ないんじゃなかろうか？　確か、昔、自分の子供に『悪魔』という名前をつけようとして許可が降りなかった事があったよーな事があったような気がする〜。

　メイ姉さん、死亡。黄泉が惨殺しました。そして、その直後、三途川にボロボロにされる黄泉。
　第１話・２話で悪霊と化した黄泉の前に、防衛省の超自然対策部隊の連中があっさりと全滅してたけど、その黄泉が全く敵わなかった三途川を倒す事が出来るのだろうか？

　んで、黄泉は死にかけて、全身の神経と腱を切断され、喉を潰され、片目も潰された悲惨の状態に。んで、メイ姉さん殺害の犯人として扱われ始めるのだけど・・・メイ姉さんは既に死んでた（殺生石で悪霊と化した？）から、黄泉が殺した事にはならないんじゃないかと思うんだが・・・。
　てか、メイを殺したから、黄泉が自ら死にかける芝居をしたという解釈は無理じゃないか？　どーやったら自分であそこまで重傷を負えるというのだろうか？

　メイ姉さんの、日傘に変形する薙刀はアイデアが斬新ですな。
　でも本編は、かなりドロドロになって来た〜。メイ姉さんも死んで殺生石を胸に埋め込まれて生き返るし。
　第１話でも出て来た、あの青い蝶に変身する彼（えーと、エンドクレジットによると三途川カズヒロ・・・声：松本恵）は、そーとー強いんじゃないかな。メイ姉さんが瞬殺されちゃったし。というか、刃物で斬っても大丈夫な奴をどうやったら倒せるのか・・・。
　メイ姉さんが奈落さんを殺害し、黄泉の不幸が始まった・・・。ストーリーは重っ！

　ところで、三途川カズヒロの声優さんは松本恵さんでしたが、対策室の神宮司室長は、相沢舞さんなので・・・なんか、涼宮ハルヒとらき☆すたの声優さんが揃ってるよーな気が・・・声優は人材不足なのだろうか？

　『喰霊-零-』の続きを見始めた。
　メイ姉さんが登場。黄泉の親戚で、フリーの退魔師らしい。
　んで、諌山家の家督相続争いが！　黄泉は養子ですからねえ。奈落さんは養子の黄泉に諌山家を継がせる気なのだが、奈落さんの弟のゆうさんが、これに異を唱えてます。曰く、黄泉は諌山家の血を引いてない（養子だから）。自分の娘のメイは、諌山の血を引いてるし、黄泉よりも諌山家の跡継ぎとして相応しいと。

　おー、あー、ひょっとして、これが原因で黄泉は第２話で出て来たカテゴリーＡになって、神楽を殺そうとするのだろうか？

　いや〜、ゾクゾクするような生々しい話になって来ましたよ〜。

　続きを見ます。また３０分後。

　火薬臭い。
　お盆は巨大な精霊船が道路を海まで引っ張って行かれて、道路に弾ける爆竹がやかましい。
　私は、そういう所に住んでるので、お盆はそれがデフォルト。どうやら、日本国内でも珍しい風習っぽいので、行殺でお盆のＳＳが書けない私。

◆ＡＮＡ！様
　あ、そーか。私は１週間遅れで見てるからそうなるのか。

　私も思ったんですけど、エンドレスエイトから脱出出来るのかどうかをラストシーンで毎回、あれだけ引っ張ったんだから、エイトの最終回だけは、ＯＰの前に、ハルヒが喫茶店から立ち去ろうとする最後のシーンから始めて、ＯＰ後にキョンの台詞の『俺は夏休みの課題を何一つやってねえ！』の叫びから始まって、３０分をフルに使って、宿題片付けの１日を描いても良かったんじゃないかなあ。

　キョンが一生懸命、古泉や長門のノートを写してる横で、ハルヒ（１年生）がみくるちゃん（２年生）の数学の宿題をスラスラ解いてて、キョンが「何でお前は上級生の宿題をやれるんだー！」と叫んだりとか、
　キョンが英語の宿題を写そうとしたら長門のノートは英語が古典に和訳されてて、長門から「平安時代風の日本語に訳した」と淡々と言われて、長門風のジョークだろうかとキョンが悩んだりとか、
　
　そういう３０分宿題消化編を私もやって欲しかったです。

かわぴょんさんの感想も出て、私の夏の楽しみも終わりか（笑）。
何の捻りもなかったですねえ。あれなら２回でいいわあ。
途中から流し見、絵が悪い回はPCやりながら音だけ聞き流しだったですよ。
私的にはやはり３０分宿題消化編をやって欲しかったです。それならまだバランスが取れるかなと。
でもこれだけ手抜きをしたからには、シリーズ最後に凝った物を用意している可能性がまだあります！
……すごい細い線だとは思いますけどね。

　何か、さっき突然、ハルヒが更新されて〜、ようやくエンドレスエイトから脱出したんだけど、つまんね〜。

　まんま、原作通りで、新しさがないぞ。
　つーか、何故、エンドレスエイトをここまで引っ張ったんだか・・・。

　まあ、実験的な試みで、アニメ史上に名は残すんじゃないかなあ。未完成のエヴァと同じで。

　でも、私は評価しない。どうせやるんなら、原作を超えて欲しいものだ。

　いきなり過去の話になった。
　黄泉お姉ちゃん、いい人じゃん。なんで第２話で敵として出て来て、神楽を殺すんだ？　

　わ〜け〜が〜、分〜か〜ら〜ん〜ぞ〜。

　第４話も見る〜。画して３０分毎の実況が続くのだった。

　それは、それとしてナブー兄弟の若本ボイスはやっぱり良いのである。
　あと、桜庭一騎の白石稔も。
　んで、神楽は長門の茅原実じゃん。
　黄泉お姉ちゃんの水原薫は、らき☆すたの日下部みさお、とは声が違うなあ。こんな所でらき☆すたが繋がって来るとは思わなかったなあ。

　第１話で防衛省の超自然対策本部の機動中隊とかいうのが全滅しましたが、第２話ではそいつらがゾンビと化して復活！
　今度は、環境省の超自然対策室とかいうチームが出て来た・・・。全員が霊を見れる超能力者っぽい。つーか、腕にドリルとか、カバンに内蔵された機関砲とか、日本刀を持った女子高生とか、いかにも主役っぽい連中が登場して来たし。
　そーかー、第１話の自衛隊の特殊チームは噛ませ犬で、こっちの環境省の奴らが主役だったのね。
　やられた上にゾンビと化した第１話の皆さん、気の毒に・・・。

　えーと、『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』第６話で、長門がハンディカラオケで歌ってる曲『Paradise Lost』が良かったので、原曲のＣＤを買ったら、それも良かったの。
　んで、この曲は『喰霊-零-』（がれい、ぜろ　と読むらしい。・・・読めません）という作品のＯＰらしいので、第１話を見たんだが・・・。

　えーと、幽霊というか悪霊相手の攻殻機動隊っぽい作品かと思ったら、第１話の終わりで、敵のカシャ（火車かな？）を倒した直後に、主人公の所属する特戦４課とかいう組織が全滅したのですが！　主人公も殺されたし！　何だ？　この展開は？？？

　気になるので、２話も見てみる。

◆シンペイ様
>アメリカではマドナルドと発音するのだそうです(だからｃが小文字)
　なるほど！　それでｃが小文字なのかあ。　知らなかったです。

>しかし、ここ何回かのカメンライダーディケイドがスゴかった
　あ〜、白石稔のブログにも書いてあった〜。

>日本人としてきっちり11時2分には、一分間黙祷させて頂きました
　今年はサイレンが鳴らなかったような気がする・・・。変だな・・・。

　使い難いネットブックで、Ｓｏｋｅｔ４７８用のＣＰＵクーラーを調べてたのですが・・・中古なのに馬鹿高い。しかも送料がぼったくりである。更にオークション終了まで時間がかかるし、その後、取引とか発送とかの時間がかかる。その間、メインが死んでるのは痛い（つーか、ネットブックのキーボードは叩き難くて・・・）。
　よって、ちょいと支柱のへし折れてるＣＰＵクーラーを接着剤で固定して応急修理で使う事にした。
　大丈夫。タミヤ純正のプラモデル用接着剤（タミヤセメント）は強力だから。しかもシリコングリスは前に１本買ったので、余ってるし！
　また秋葉原に行く予定だから、その時にＣＰＵクーラーを探して来よう。

　そして現在、応急修理して動かしてみてるのですが（それでもガッチリくっついてしまうタミヤセメントは流石である）、ＣＰＵの平均温度が５０℃か・・・ちょっと高いな・・・。
　Pentium4の耐熱温度は７０℃だったよーな記憶があるので、チト高いな・・・。うーむ。

　いっその事、pentium4を3.2GHzぐらいにあげるかねえ。新品を買えば、おまけでＣＰＵクーラーもついてくるし・・・（ＣＰＵクーラーの為にＣＰＵそのものを変える奴もそうそう居ないのではなかりろうか？）
　さて、市場価格を調べてみませう。

　４８６用（Pentium4）用のＣＰＵクーラーがパソコンショップに置いてない。まあ、そりゃPentium4は１世代前のＣＰＵなので、売れ筋じゃない商品を置いてるわけはないよな。うむ。
　田舎なので、パソコンショップが市内に１軒しかないのも問題ではあるのだが。
　店員さんから『ネットで探した方が早いし安い』と言われてしまいました。んで、探すと確かにオークションに格安で上がってるなあ。インテルの純正が。しかたない。落とすか。

　しかし、その間は、このネットブックを動かすしかないのである。キーボードが叩き難い・・・。

　壊れた。
　轟音の原因はＣＰＵファンのモーターを支える支柱の折れでした。４本中３本が折れて、ＣＰＵファンそのものが上下左右に激しく動いてます。ああ、なるほど、それでＣＰＵの温度が高かったのか。納得。
　原因は、ＣＰＵグリスを塗り直した時だな。あのとき、支柱にヒビが入ったに違いない（折れてはなかったから）

　とりあえず、ＣＰＵクーラー丸ごと取り外したので、また高価なＣＰＵグリスを塗り直しになるので、このＣＰＵファンを接着剤でくっつけたりするのは止めて、新しいＣＰＵクーラーを買って来よう。（また折れたらＣＰＵグリスが無駄になるから）
　そういうわけでメインマシンは現在、解体中なので、ネットブックから接続中。
　あ〜、意外な所で役に立ってくれるよ、こいつは。

　轟音を発してる！（轟音を発してるのは冷却ファンっぽい）
　現在の部屋の気温は・・・えーと、３４℃。
　ＣＰＵの温度が・・・うおー、６０℃を超えてる！

　うーむ、エアコンが効くまではパソコンを止めておこう・・・。
　

　何か、突然、配信された。しかもなぜか２日間だけ。
　またエンドレスエイト。しかも脱出出来ず。
　えーと、これで何回目だっけ？（長門によると15527回目）

　気付いたのだが、エンドクレジットのキャストの所で、ハルヒと、キョン以下のＳＯＳ団団員の間の幅が広がって来ているのだが、これは何か意味があるのだろうか？

　ハリー・ポッターの新作を見に行きました。夏休みなので混んでるのを予想したのですが、字幕版の方を見に行ったので、貸し切り状態でした。（そりゃ、まあ、子供は吹き替え版の方にいくわな）

　何というか、時間が短すぎ（いや、２時間は十分長いのだが！）て、小説版を表現出来てません。つーか、ダイジェスト過ぎて映画だけを見てる人は訳が分からんぞ、きっと。
　特にタイトルにもなってる『半純血のプリンス』の扱いが悪すぎ！　ハリーが魔法薬学の教室で見つけた昔の教科書で、そこかしこに教科書の誤まりを正す書き込みのある教科書なのだが、これがスネイプ先生の教科書なのだが、この教科書を使って魔法薬を作るシーンが１カ所しかないので、この半純血のプリンスの凄さが分かり難い。

↓ネタバレ
　あと、恋人のシーンが露骨すぎる気がした。確かにハリー達もえーと６年生だから１７歳ぐらい？　になってるから、恋愛があってもよいし、原作でもあるのだが、外国人の子供は大人びてるので、何か、びみょーにエロさを感じます。

　ただ、映画ならではのシーンはさすがで、憂いの篩（記憶の再現魔法）のシーンの、水中に溶けて広がっていく絵の具から建物などが再構成されてゆくシーンは良かった。

　まあ、あれだな。映画を小説版の動く挿絵と考えれば良いか。

　ラスボスのエルギオスは堕天使なので、ライトフォース（光属性）が効くんじゃないかと思ったら大正解だった。魔法戦士のケイトが魔法戦士の秘伝書を持ってるので、１発で全員にライトフォースがかかるのである。スカリオありがとう。
　そして主人公は、盾装備可能なバトルマスターになったので、バトルマスターの欠点だった防御力も大幅改善。唯一使い物にならなかった４人目のレンジャーは、やっぱり使い物になりませんでしたが、主人公のバトルマスターの攻撃力、２人目の僧侶のさみだれ突き（僧侶なのに打撃主力）、魔法戦士の補助魔法で勝てました。

　そして・・・エンディングが終わったら『To Be Continued』と表示されて、クリア後の物語が続きます。特に週１でWi-Fi通信でクエストが追加されるため、今後１年間は遊べそうです。
　なるほど、この方法ならクリアしても１年間は中古に流れない。うまい方法を考えたものである。

◆ＡＮＡ！様
　そういう時は、リクエストですよ。

うちの近所のレンタル屋なんか、ハルヒちゃんが１巻で止まってますよ（笑）。

　エンドレスエイトから脱出したかどうか気になるじゃん。なぜ突然youtubeでの配信が止まったのか・・・。まさかＴＶ放送も止まったのではあるまいな？

　ところで、テレビ東京のホームページから、マジンガーＺの新作を毎週土曜日の夜中にストリーミング配信されてるので、それを見てるのですが、なんつーか、今回のマジンガーの主役があしゅら男爵に思えてならない。
　２週間前に、ドナウα１から殺されたあしゅら男爵があっさり復活してて、しかも柱の中に入ったら、そこはケドラの記憶の世界で、ゼウスに殺される前のあしゅら男爵のそれぞれ（トリスタンとイゾルデという名前なのだそうな）が分離して生きてる世界だし。（ゴーゴン大公も居るよ）

　更に今更なのですが、ドクターヘルの５大軍団って、あしゅら男爵の鉄仮面軍団（陸軍かな？）、ブロッケン伯爵の鉄十字軍団（空軍かな？）は有名ですが、残りの３つって何だっけ？　マジンガーＺが昔過ぎて全然覚えてない〜。

　『大征服』の続き。
　科学技術によって大陸丸ごとＲＰＧの世界を再現したテーマパークになってるバーバリアンエイジに、犯罪組織のルシファーが目を付けたので、潜入捜査に向かったケイとユリ。
　んで、戦士ケイと魔法少女ユリの２人組は、ドラゴンのジンガラを仲間に加えて、アルゴスという小国の王様になりました。

　という前巻の続きなのですが、この巻では、聖獣闘戯という新しいシステム（ドラゴンを封じる為にルシファーがバーバリアンエイジのシステムをいじったらしい）が加わりました。
　ジェムという宝石に聖獣が閉じ込められていて、闘士はジェムから聖獣を呼び出して戦うとゆー・・・・ねえ、それってポケモンなんじゃないか？

　更に雑貨屋で売ってる『魔法玉』という魔法のアイテムが出てくるのですが、これは魔法で中に色々入っていて、投げると家が出てくるとゆー・・・・それって、ドラゴンボールのホイポイカプセルじゃないか？

　まあ、最終的にはダーティペアらしく、バーバリアンエイジの大陸を制御してたハワードという名前のシステムが暴走して、大陸丸ごと大破壊が行われるというダーティペアらしい終わり方なのですが、この本、パクりまくりのような気がする。

　・・・高千穂遥はもうダメかな。昔のダーティペアのようなパワーとかエネルギーが感じられないよ。しかも今回、パクりっぽいし。