若竹掲示板

　第４話と第５話が新刊の所にあったので（今頃、新刊？）、借りて来た〜。

　つまんね〜。何よりも敵が奇抜過ぎて、もはや宇宙戦争でも艦隊戦でも何でもねえ〜。
　ただ、７千艦隊が突然３Ｄで描かれててカッコ良い。特にリゲル司令のユーノス（・・・あれ？　メタノイドラッケンと戦って沈まなかったか？）は艦橋回りもアンドロメダっぽくて素敵である。
　んで、次元砲というのは、ユーノスの固有装備かと思ったら、そうでもなかったらしい。大ヤマト砲というのも、次元砲の一種らしいし。

　あと、大ヤマト零号には、時空列車のステーションが艦内にあり、時空列車がマイナス何とか粒子を補給してくれました。
　何か、もう、何でもありだな。うん。

　うーむ、これは、駄作！　もう、断じるけど駄作！

　７千艦隊以外、見るところがない〜。

◆シンペイ様
>月姫
　ああ、これもノベルゲーだったのか。するとコミックスはアククェイドルートなのですね。

Fate hollow ataraxiaの中の『ミミック遠坂ＬＶ３』というイベントの中で、魔法少女に変身出来るマジカルルビーという魔法の杖が出て来ます（遠坂が魔法少女に変身する）。

　で、調べてたら、スピンオフ作品で、イリヤが魔法少女に変身するコミックスがあったので、読んだ。

　感想。大変良い。大変面白い。

　士郎はイリヤの義理の兄で、普通の家に普通に住んでます。で、メイドのセラとリズはイリヤの姉のような感じで一緒に住んでます。
　遠坂とリヴィアゼリッタは元々、魔法少女（？）で、冬木市で暴れてるカードを回収する為に英国からやって来たのですが、マジカルステッキに見放されて、イリヤが魔法少女に（あともう１人オリジナルキャラが魔法少女に）。

　敵として、ライダー、キャスター、セイバー、アサシン、バーサーカーが出ます。

　大変面白い作品です。

◆ＫＢＳ様
>3話の司令部の下りで｢対要塞用の決戦兵器｣
　ああ、北斗の事だったんですね。
　そうです。あれです。
　護衛に３艦隊必要なわけじゃなくて、単純に地球防衛艦隊の艦の数が足りないので、３艦隊＋切り札として『北斗』を・・・って、あれ〜？　今、第３話を読んだら、
「北斗防衛用にあと２艦隊貸してください」って深見が言ってる〜。そういう設定だったっけか？？？

あ、いや、3話の司令部の下りで｢対要塞用の決戦兵器｣というものが出て来ましたので、｢地球側の変わり種兵器｣とはてっきりそれのことかと…

　コミックスの『真月譚月姫』を一気読みしました。

　主人公の遠野志貴の持つ魔眼（物の壊れる線（切断線）・破壊点）のアイデアが大変良い。しかもその魔眼の能力は、本来の人間の能力じゃないので、脳に負荷がかかって頭痛がするアイデアも大変良い。
　キャラクターも魅力的である。

　が、暗い。とにかく内容が暗い。

　うーん。私はFateの方が好きかなあ。

◆ＫＢＳ様
>地球側の…というとあの｢護衛に3個艦隊を要する｣やつですかね？
　それ、何？　私が分からない・・・。

なるほど…とすると、やっぱり宣伝関連が中心なんでしょうか…2億(70年代当時)もかけたのは。

>新ガトランティス
地球側の…というとあの｢護衛に3個艦隊を要する｣やつですかね？楽しみにさせて頂きます。ケーニス氏につきましても、あちらの掲示板でお見かけ致しました。

◆ＫＢＳ様
>再編集作業＋台詞の再録＋新規シーン＋宣伝
　新規シーンは、イスカンダルのシーンのみ（数分）で、台詞の再録もイスカンダルのシーンのみ。

　この時代の映画はフィルムのはずなので、声を録音して、再び被せるのは無理なよーな（磁気テープではないから）。
　セル画を一コマ一コマ、フィルムに撮影してた頃の作品だからなあ・・・
　編集ってのは、フィルムを切って繋ぐ作業だし・・・。

　見直すと、ブラックタイガーが出撃したのに、戻って来たのは全部コスモゼロだったり、ブラックタイガーチームの制服が白に赤線の戦闘班の物だったりと、テレビ版そのまんまだし・・・。

　ので、２億円って何に使ったんだろうか？　と思ったのです。

>新ガトランティス
　メカに関しては、地球軍も後に面白い兵器が登場します（それでもガトランティス側の方が圧倒的に個性的な兵器や人物が出るが）。現在、１０話辺りの原稿が行ったり来たり中。来週には続きをアップできるでしょう。

　あと、ケーニス氏が本日、復活しました。病気だったのだそうです。　

劇場版とテレビ版については、｢画報｣を見る限り前者が74年から、後者が77年封切とのことなので、やはり2億の内訳は再編集作業＋台詞の再録＋新規シーン＋宣伝、といった感じなのでしょうか…？
>新ガトランティス
なるほど、そういう事情が…。まともな提督が…ということですが、国家中枢崩壊後の乱世を経ていますから、あれくらい個性派揃いでもむしろ説得力もあるのではないかと。
…いやまあ、ガミラスとボラーの対立構造を利用して半径1万光年以上まで領土拡張する地球連邦(某二次創作の影響ですが、復活編を見る限りあながち…)とか、クラスター式の波動カートリッジ弾をばら撒いて敵をなぎ払う大型魚雷(多分2520の0話や復活編冒頭の影響です)とか妄想してる自分がおかしいのは重々承知です、申し訳有りませんでした。
しかし一週間とは、このご時世ですから不安にもなりますよね…。

　イスカンダルのシーン以外は、死亡編と全く同じ。

　というか、テレビ版の再編集じゃなかろうか？　薮機関士の反乱のエピソードはないものの、スターシャと古代守を見送るシーンで、雪が手に包帯を巻いて、三角巾で吊ってた。これは薮のイベントが発生したからだと思う。
　んで、イスカンダル以外のシーンは全く同じなので、やっぱりデスラー艦によるデスラー砲攻撃＆乗り込みシーンはなし。

　さらば〜、や２以降のヤマトはテレビ版の続きなのだな。

　そして、ＤＶＤには映画の宣伝も入ってたのですが、この宇宙戦艦ヤマト劇場版の製作費は２億円らしい。
　当時の２億って・・・というか、このヤマトテレビ版の再編集版ではないのか？
　それに２億もかかったのか？

　宇宙戦艦ヤマトって映画版とテレビ版ってどっちが早いんだっけ？

◆ＫＢＳ様
　マニアとして気になったので、全く問題ないです。というか、『スターシャ死亡編』の事を知らなかったので、マニアとして為になりました。

　あと、新ガトランティス編の作者のケーニス様とこの１週間連絡が取れません。ネット上だけの知り合いなので、現実世界で何かあったんじゃないかと私も心配中。
　なので、向こうの掲示板の問いに私が答える〜。

　ケーニス様は元々、モデラーなのですが、ご自身が造られた『まほろば』を活躍させるための物語を作り始めたのが、そもそもの発端です。
　んで、『まほろば』が活躍する為には敵が必要なので、その敵を創造する事になりました。
　最初は、地球に攻めて来るライアスを波動砲で倒して終わり〜。というシンプルなストーリーだったのですが、新ガトランティス帝国で、ライアスの他に提督を作って行ったら、ああなりました。
　バルフォス提督とトラッパ提督は、私の手が思いっきり入ってるので、キャラが濃いです。
　バルフォスはマッチョの偉丈夫なので、だったら格闘戦艦で男らしく体当たり戦法で、漢ならドリルしかないぜよ！
　というのでドリル戦艦が作られ、折角のドリルなので、ドリルで波動砲を弾いてしまえ！　というので、ああいう話になりました。
　フランス艦隊が４連装の波動砲を装備してますが、フランスは４連装が大好きな国なので、ああなりました。
　トラッパ提督に関しては、あの部分、割と私が書いてます。

　地球艦隊の方は、際物キャラは居なくて、割とまともな人達ばっかりです。対局的にガトランティス側は際物ばっかりです。
　主として地球艦隊の設定をケーニス様が、ガトランティス側を私が担当した結果、そうなったとゆー。
　・・・というか、ガトランティス側にまともな提督が居ないよーな気がする今日この頃。主として原因は私にあります。

◆シンペイ様
>「原作(冒険王に書いてた漫画版)もあるけど、
　何か、過去２回の書き込みと比べると、それぞれニュアンスが違うですよ。意訳し過ぎだと思うです。

>真実(っつーほど大した事ではないのですが)を知らないよりは知ってたほうがいいかな、と思いまして。
　俗に言う、『空気嫁』。

>それが英霊エミヤの正体なのです。
　映画版では、ちょっと違うかなあ。
　過去に召喚されたアーチャーは、自分の過ちを正す為、シロウを殺そうとしたように見受けられた。タイムパラドックスを発生させようとしたのですね。ここで士郎を殺せば、自分の過ちもなかった事になり清算されると。この時点でのアーチャーの記憶は今一つ不完全らしい。
　でも、最終的に、タイムパラドックスは発生せず、アーチャーは凜に過去の自分を託して消えて行きます。

　カッコ良いよ。

>まあ釣竿を「投影」してる姿からはンな背景欠片も感じられませんが。
　アタラクシアでは、アーチャーの出番は少ないからなあ。
　だが、ランサーズヘブンのイベントは好きである。

　アニメ版、映画版と見て、アタラクシアもやって、桜関連がさっぱりなので、やっぱりFate/stay nightをプレイしようかと検討中。桜が黒いのが良く分からない。
　ＰＳ２版は、声が付いてるらしいので、ＰＳ２版を検討中。だってエロシーン別に要らないし。

>｢スターシャ死亡編｣
ホログラフとか藪の反乱無しとかは聞いておりましたが…いやはやここまで別ルートとは、いやはや。
…色々忙しい中、変な事言い出してお手間かけさせてしまって申し訳ありませんでした。

　『宇宙戦艦ヤマト　劇場版』のＤＶＤを借りて来た〜。

　『スターシャ生存編』と『スターシャ死亡編』の２つが入っており、気になったので、『スターシャ死亡編』を見たのだが・・・。

　ガミラス本星を敗って、イスカンダル星に降りたヤマトだったが、ヤマト到着前にスターシャは寿命が来て既に死亡しており、ホログラフのスターシャから、放射能除去装置のパーツと設計図を貰って帰ります。
　無論、古代守も生きてないし、地球帰還間際にデスラーがデスラー艦で攻めて来る事もありません（どうやらガミラス本星と一緒に死んだらしい）。

　ええっ！　何、この展開！　こんなの知らないぞ。

　うそぉん。

◆ＫＢＳ様
　んで、上記スターシャ死亡編ですが、
　イスカンダル星で、スターシャのホログラフの台詞があって、

「コスモクリーナーＤは、完成品としてではなくではなく、設計図とパーツをヤマトに送り込む手筈になっております。
　これは、あの二重惑星ガミラスの凶悪なデスラーさえもこのイスカンダルに手を出せなかった程の素晴らしい物です」

　と、言うのです。（耳コピしました）

　これだ！　これが、その示唆だ！

　うむ、やはりコスモクリーナーＤは対ガミラス兵器だったのだな。

　ケーニス様作のガトランティス編は稼働しております。

http://www.geocities.jp/wakatake0907/gatolantis/top


　若竹書からもリンクを張らねばならないなあ。

　私も原案協力（主にガトランティス側の担当。特にトラッパ艦隊は、ほぼ私の創作。まあ、読んでもらえば文章のセンスで分かるとは思うが）、アイデア出し、校正、ダメ出し、ツッコミなどに関わってますです。
　原稿の後ろにver.があるのが、その証しで、送られて来た原稿を私が読み、物語上変な所などをツッコんで（時々、本編を書き直したりもする）、新規のアイデアを出したりして、コツコツと進んでる作品です。

　投稿作品（に、なるのかな？）なのですが、行殺とは関係ないので、私の『趣味の地球防衛艦隊』の下位にガトランティスサイトを作ってみました。

　掲示板はケーニス様が、専用の掲示板を作られたので、そっちにどぞー。
　私も最近は、このガトランティス編にかかりっきり。

　Fateの映画版である。確実に深みに嵌まって行ってる気がする今日この頃。

　マンガ版やアニメ版とは全く異なるストーリー展開です。何せ、セイバーが脇役だもんな。
　主人公は衛宮士郎であり、アーチャーですね。特にアーチャーは大活躍すぎる。
　で、この映画版では、アーチャーの神名が、英雄エミヤであると明かされ、未来の士郎である事が判明しました。

　ストーリーは細部がアニメ版やコミック版と同じで、大きなところで全く異なるという大胆さ。

↓ネタバレ

◆ＫＢＳ様
　４巻と５巻がどこかのレンタル屋にないか、捜索せねばならんですね。

◆シンペイ様
>「ヤマトっぽいもの」を作って「実績」を貯めて
　だとしたら、シンペイ様が書かれたのも分かりはするのだが（いや、知ってても私ならばヤマト好きの所で書かないとは思うけどさ）、情報ソースはどこですか？
　

>メタノイド
後の方にもう一種出てきます、虫(節足動物？)っぽい感じです。
元々wikiにも記載されてますが企画段階では7つの敵艦隊との大規模戦｢7vs7｣(｢7｣千艦隊なのもこの名残？)だったそうですが、何故あんな怪獣みたいなのに…。
>七千艦隊
艦首などに�V〜完結編ぽいラインも見られ、復活編〜2520のドレッドノート(こっちはこっちの良さもありますが)より個人的には好みです。
拾いもの(？)でありますが
http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_091031202663_1.htm
見慣れた艦影がいくつも…

　・・・なぜ日本語？　しかもなぜ漢字？

　メタノイドラッケン（メタノイド＋ドラッケン）がメタノイドと付くので、メタノイドとの戦いかと思ったら、違うのね？

　３話まで見ました。
　下でシンペイ様が書かれてますが、私、この作品３話で打ち切りだと思ってました。４話以降もあったのか〜。

◆ＫＢＳ様
>Fateの話題に入る余地もなさそうなので
　私の日記を兼ねてる（始めた当時は、ブログがあまり一般的じゃなかったよーな記憶が・・・）ので、話題はフリーです。

>アンドロメダっぽいのは…ユーノスでしたかね？
　ユーノスですね。２話で、影の艦隊（超高速移動するステルス艦らしい）により破壊されました。
　艦首に次元砲（波動砲っぽのだが！）が４連装。

　でもユーノス以外の量産艦も、ヤマト２の地球艦隊系列のデザインで大変、カッコ良い。

>色物ばかりな敵艦や五月蝿いとの悪評が目立つティム等々の中、
　いや、全く。
　特にメタノイドラッケンが有り得ない。
　合体して竜になるなど、どんだけ使い古されたアイデアなのかと。タイムボカンまでさかのぼれるよーな気がします。

>…かつて私が漏らした｢コスモクリーナーD兵器説｣についての台詞ですが、やはり映画版出典の模様です。

　現在、レンタル屋さんを捜索中です。近所のが全く戻ってくる気配がないので、パクられてるっぽい。

◆シンペイ様
>ぶっちゃけると松本零士の憂さ晴らしです。
　そうは言うが、作品を作るのには多くの人間が関わってるし、お金も掛かるし、憂さ晴らしで作品は作らないと思うです。ＣＧ作る人も、声優さんも、みんな仕事だし。

>後裁判で「自分がいなかったらヤマトは全く存在しない、ヤマトの版権すべては自分のもの」
　著作権とか版権に対しては私も疑問に思うのだが、マンガや小説は個人で作りますが、アニメは膨大な数の人間が関わってるし、声優さんの声は自分の物だし、ＢＧＭ作曲したのは宮川さんだし、それで版権を主張するのはどんなもんだろうと私も思う。
　多数の人間が製作に関わるアニメやドラマ、時代劇などの版権の問題って難しいと思うです。

大ヤマトの話題に食い付いてみます(余談ですがスポンサーになってた会社が私の幼稚園〜中学のクラスメイトの家で驚愕)
七千艦隊確かにいいですね。何気に千隻単位の味方部隊とか現在に至るまでシリーズ唯一ですし(2520は全体的には千どころか万単位で投入されてそうですが)
アンドロメダっぽいのは…ユーノスでしたかね？｢第3戦隊の旗艦｣とのことですが、この2000隻ほどの｢戦隊｣はどういう編成単位なのか気になるところです。色物ばかりな敵艦や五月蝿いとの悪評が目立つティム等々の中、こうした正統派は落ち着きます。
追記
…かつて私が漏らした｢コスモクリーナーD兵器説｣についての台詞ですが、やはり映画版出典の模様です。何か色々とすみませんでした。

　『Fate/hollow ataraxia』は、クリアしたのですが、クリア後、ＥＣＬＩＰＳＥモードが登場してたのに気付いてませんでした。このモードがエロシーン（本編中にエロシーンがカレンを襲うシーンだけなので、なぜこのゲームが１８禁？　と思ってたんだよなあ）なのですが、どんどんクリアして行ってたら（エロシーンはつまんないので、読み飛ばし）、氷室恋愛探偵というエロくないシナリオが始まり、それをクリアしたら、『後日談。』というのが始まりました。

　おおう！　エンドレス４日間を抜けた５日目です。

　バゼットとカレンも衛宮家に居候する事に。
　んで、やっぱりバゼットとカレンはエンドレス４日間の記憶を持っており、士郎は持ってるようなそうでもないような？
　ただ、セイバーが消えてないので・・・あの４日間は消えてなくなったのではないかと！　遠坂も戻って来てるし！
　一体、どういう事なのだろう？

　でも、まあ、ハッピーエンドかな？

　あ〜、これの続編ってないのだろうか？

◆シンペイ様
　本人とケンカしてるのならともかく、攻撃的なのは良くないです。

　私は元々歴史に疎いので、時々首を傾げるぐらい。江が家康と伊賀越えをした時には、そんな話があったかなあ？　と思った程度。

　秀吉が大層悪人に描かれてるのですが、でも、歴史って、どっちの立場に立つかで、善悪が引っ繰り返るからなあ。

　柴田勝家が良かったなあ。過去の勝家のイメージが引っ繰り返るような、斬新な勝家像でした。演技も素晴らしかった。

　あと、織田信長。信長はどの作品でもカッコ良いのである。

　歴史をモチーフにしたドラマと考えれば、別によろし。

　あと、ちょっと気になったのが江が茶々と初を呼ぶときの、『姉上（あねうえ）』と『姉様（あねさま）』。呼び分けてるので分りやすいのですが、姉上の方が姉様よりも格が上なのだろうか？

●本日のエンドレス４日間。
　クリア。
　エンドレス４日間は、バゼットが起こしてた事で、士郎はアンリマユそのものでした・・・が！
　分からない事がたくさん。

　エンドレス４日間は、無かった事になったのですが、セイバー達サーバントは消えてしまったのだろうか？
　でも遠坂が戻って来たっぽいのだが、それはエンドレス４日間のイベントの結果だと思うのだがなあ。

　カレンが何者だったのかも気になる。教会は廃墟だったのに、なぜか存在しないパイプオルガンを弾いてたし。
　エンドレス４日間に介入してたし、士郎もどうやらカレンと会ってる時だけは、アンリマユに戻ってるみたいだったし。

　第１話を見た〜。

　７千艦隊がカッコ良い（アンドロメダから派生したようなデザイン）。

　が、肝心の大ヤマト零号は、大変カッコ悪く、しかも何だろうね、この作品は。

●本日のエンドレス４日間。
　最初の１日目に戻るので、アーチャーを倒した歴史はなかった事になったらしく、アーチャーはランサーと釣り勝負してた。
　・・・士郎がアーチャーの事を「我がことながら」とか言ってるんだが、アーチャーと士郎は同一人物っぽいなあ。

　んで、今回は初めて登場したカレンに殺されます。

　４日目に出て来るあの化け物は何なのだろう？

　そして昼間は、通常の日常なのである。　

　さて、夜に橋の向こうに行けるようになったのですが、何とセイバーがバゼットに倒されました。エクスカリバーが負けるとは・・・。

　別のサーバントと組まねばならないらしい。

　死んでも４日前に戻るだけではあるのだが・・・。

　あと、昼間の日常（ここまでやっても、まだ新しいイベントが発生する。イベント量が多いなあ）は、サーバントの素顔が見れて大変面白い。

　基本、日常を楽しみつつ、時々フラグが立って、地味〜に物語が進んで行きます。
　特にバゼットとアンリマユのパートは話が暗い、暗い。
　シロウパートと対局にあります。

　んで、ギルガメッシュ（小）の助言により、強化魔術を思い出した士郎ですが（なぜ忘れてたんだ？）、これによりアーチャーを撃破（いいんだろうか？）！　夜に橋の向こう側に行けるようになりました。